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地球の裏側の裏側は表
Sun.26.Dec.2010 @La Paz, Bolivia


 ラパスのストリートには物乞いが多い。インドのように職業物乞がいるのかと思う程いっぱいいる。なぜなら、ここボリビアは南米最貧国(世界でも最貧国の部類)であるということに由来する。
 しかし、この国には何もない訳ではなく、れっきとした産油国であり、ウユニ塩湖には推定540万トンのリチウム(世界埋蔵量の半分以上)が眠っていると見られるが、ボリビアにはその貴重資源を開発発展する技術も、資本もないので、外貨を容易に獲得出来る状態にないのが現状。
 加えて政治不安も起こり易く、過去百回以上クーデターが起きているという。(wiki出典)
 なので、他の南米諸国が資源を背景に成長し、発言力を強めようとも、この国は昔から今のままであり、今でも昔のままなのである。


 この街を出る2日前から「国内ガソリン貯蔵量が少なくなり、ガソリン価格が大幅に引き上げられる。また、長距離バスも運休になる可能性がある。」との情報が入った。オイオイオイ、産油国だろ、この国は。なんでそうなる??
 まぁウワサだろ、なんて楽観視するおっさんを尻目に、翌日にはパラグアイへと歩を進める予定だった旅人が「バス運休になりました・・・」とガックリと肩を落として早朝のバスターミナルから宿にトンボ帰りしてきた。。。マジかよ。


 おっさんも、自分のバスが予定通り運行されるのか確かめると、運行する事はするのだが、コチラもガソリン価格高騰の為、定価の110ボリに100ボリ追加(100ボリ≒1.170円)で走るらしい。。。1日で定価のほぼ倍額になるって、どういうシステムだよ。
 仕方ない。そこに混乱便乗料金が乗っかっていても、進むしかない。こんなところでスタック喰らう訳にはいかないのだ。
 しかし、その金額が「仕方ない」で払える我々外国人はいいが、一家が1日10USD以下で生活するこの国の人たちはどうなる?払えない人も大多数いるだろう。ってか殆どがそうだろうに。


 そんな、いきなり倍額決定を前日に出してしまう政府。そりゃ政情不安も起こるわ。
 まぁ値上げまでに猶予があれば国民はストックに邁進し、只でさえ物資不足と思われる街から物がなくなってしまうかもしれないが。


ガソリン価格高騰によりバス運休が運休。出発を待ち、ターミナルで何日も過ごす人々。
 なぜガソリン価格が急高騰したかというと、ボリビア政府はこれまで6-7年間、毎年3.8億USDもの大金をかけて、国内の燃料供給に対して継続的に補助金を出していたが、エボ・モラレス大統領は急遽それを廃止するという決断を下したのである。副大統領曰く、補助金のうち年間1.5億USD程度が、密輸業者やペルー、チリ、アルゼンチン、ブラジルなど周辺諸国の消費者の手に渡っており、最も補助金を必要としているボリビア国民の貧困層に届いていないという理由である。
 それは御尤もであるが、とはいえ今回の決断によって国内燃料価格は最大で83%も上昇している。首都ラパスのガソリンスタンドは、即座にガソリン価格を50%値上げしたにも関わらず、一般市民の車の殺到でごった返しを見せているし、当然ガソリンなしには生計を立てられない運輸業者や、事態を重く見た教員の労働組合は、無期限ストライキに突入している。

 貧しいながらも、変わらずに生活しているように見えた国。しかし、それは逞しく生きる人々とは逆に、繊細な歯車の上で営まれている生活であり、歯車が一つ狂えば、そのバランスはたちどころに崩れてしまうのが現実であった。
 これは世界の裏側で起こっていることであり、日本ではニュースにもなってないかも知れないけど、日本だってその危ういバランスの上に立っているし、それが崩れた時には、ボリビア以上の混乱に飲み込まれるリスクがある事を、忘れてはいけない。


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| Bolivia | 02:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
「おおどこ」南米編も終盤です。
Sun.26.Dec.2010 @La Paz, Bolivia


 ここラパスは南米諸国の都市に比べ、比較的治安が良い方らしい。
 一番心配していたブエノスも、リオもベネズエラの街も無事抜けてきた。今回の旅ももう少しで終わるけど「お家に帰るまでが遠足。」それを言い聞かせて、今後も無事でありたいね。
 ところで、海外で遭う事故の何が一番怖いって、おっさんも他の旅人同様、写真データの紛失が一番怖い。パスポートは再発行出来る、お金は働けばいい、しかし想ひ出は・・・痛い!痛過ぎる!!心の写真をデベロップすることは出来ないんだよね、マジで。それはいわゆる念写ってヤツで、日本じゃ違法だしね。。。(ん!?何か違う??)
 とにかく、今後も気をつけよう。


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| Bolivia | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
ですろーど
Mon.27.Dec.2010 @Deth Road, Bolivia



 4700mから1200mまでの標高差3500m、走行距離60kmをチャリで一気に下る痛快ダウンヒル、通称デス・ロード☆ツアー
 なんでまたデス・ロードなんて不吉な名前かっていうと、そこはバス1台ギリギリ通れるくらいの道幅しかない砂利道が断崖絶壁に張り付く道。 ガードレルはないが土砂崩れと誰かが立てた十字架があるだけのオマケまで付いてくる。しかもここでは年間100台のバスが奈落の底へと落ちるという。。。そこは死の道、、、そう、デス・ロードなのだ!(水曜スペシャル風)



    今回おっさんと共にそのデス・ロードに挑むのは・・・


      相模原のぶんぶん丸、ユータくん(こう見えて体育会系)

      長崎が生んだイケメン侍、リョーくん(こう見えて某有名大学生)

           その他大勢の皆さんデス!!


      スタート地点、標高4700m付近からはこんな感じの眺め。雄大デス。


猛スピードで一人タイタニックをする命知らずの侍。「転ければいいのに」と後から念じてみるが、高所ゆえに空気が薄くて通じず。残念だ。
 スタートしてからしばらくは数年前にできたという舗装道路をカッ飛ばす。ガイドの兄ちゃんなんか毎日このダウンヒルやってるもんだから、時速80kmは出てんじゃねーのってスピードで下っていく。なかなかの爽快感だぜ!


     お楽しみはこれから。断崖絶壁に張り付くデスロードをブッちぎる。

 道幅は車ギリギリ一台分。不幸にもここから真っ逆さまに落ちると、中森明菜の「DESIRE」がドコからともなく流れるという都市伝説も。。。


 途中では自然の滝をくぐらねばならぬ。チャリなら道幅に余裕があるように見えるが、勇気とカウパー振り絞ってチョっかると、砂利や凹凸でハンドルが飛ばされるんで、結構なスリル(あくまでスピードを出した場合のみだが)。


         崖崩れもあり、サポートカーが通れなかったりするのデス。


       標高が低くなるにつれて気温上昇、ピ−カンな景色も最高デス。


 行く手には越えねばならぬ小川もある。まずはおっさんが、鷹センセイが演出する潮吹きのような水しぶきを上げ、男道の手本を見せる。ッシャーー!!


         続くユータ君も、オラオラ系な豪快さでぷッシャーーー!!

    


         そして、最後はリョーくんが侍魂全開で!!






          (;☉ฺд☉ฺ)エェェェェェェェ・・・しょぼ



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| Bolivia | 13:16 | comments(2) | trackbacks(0) |
おばちゃんプロレスーseason04
Sun.26.Dec.2010 @La Paz, Bolivia
          さて今回は、season02からの続きだYO!


            子供もあんぐりな惨状とは・・・・!!




               「ゴルァ〜〜!!」(# ゚Д゚)
       マジぶち切れした女性ほど怖い物はない。髪の毛ひっつかまえて、場外乱闘。


 場外に来て観客のオレンジジュースをぶん捕って辺りにまき散らすおばちゃんレスラー。そりゃ、貫禄十分な観客のおばちゃんも恐怖におののくわ。


 リングに戻れば凶器で殴るは、相手のスカートまくり上げるはのやりたい放題。マジ怖いっす。おばちゃんプロレスの本領発揮。

  ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


 その後の試合は、男女入り乱れてのミックスマッチ。男が女レスラーをやりたい放題に痛めつける光景は、かなり異様。。。ってかフツーに引くし。そういったことが冗談だとしても絶対にアリ得ない白人観光客は、「オー・マイ・ガーッ!」なんて憮然とした表情で途中退席してしまう。


 「マジありえないんだけど。」男が女を痛めつけるリング上にドン引きする観光客。


 そんな事がありながら、次々と試合は続いて行く。モンスター的なレスラーが登場した時には、おっさんの後にいた子供がマジで怖がってイスの下に隠れてしまった。「まだいるのの?うゔ..」なんて隠れっぱなし。


 市民の娯楽として、愛され続けているプロレス。帰ったら観に行ってみようかなぁ。。。


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| Bolivia | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
おばちゃんプロレスーseason03
Sun.26.Dec.2010 @La Paz, Bolivia

 ところで、season01で初めて新日本プロレスを見た事を書いたのだが、その時おっさんは前田日明が立ち上げたリングスにドップリこめかみ辺りまで浸かっていた。中学生時代に音楽とプロレスの道を見せてくれた導師、ピック兄さんにUWFを見せられて以来、日明兄さんファンであるが、最近はそんな世界ともすっかり離れてしまっている。
 自分がお熱を上げていた頃のプロレス・総合格闘技が懐かしいなと思い、過去youtubeをちぇけらっちょ。日明兄さんの勇姿をなんて思いながらも、真っ先にクリックしてしまったのは1995年の新日本対UWFインター対抗戦。しかも、安生対長州。
 いや〜、当時これはマジで燃えた。この試合のテレビ放送は無く、ネットもない時代。会場より遠く離れた北海道の地で、居ても立ってもいられなかった若き日のオレ。結果が知りたくてソワソワして、夜明け前のコンビニにスポーツ新聞買いに走ったもんなぁ。(この時代、毎日明け方までダビスタで馬作りに励んでた。)
 プロレスラーがプロレスを否定され、ロープに飛んだり、3カウントとるようなことはせず、ガチバトルをする。ドキがムネムネしまくったあん時の熱い思い。リーライト・マイ・ファイアー。朝焼けのスポーツ新聞で結果に驚愕し、後日テレビで見た長州のキレっぷりに、「絶対この人を怒らせちゃいけない」と、会う筈も無い人に恐れを抱いた。いやー怖かったな。
 なんて感情を記憶の奥底から引っ張り出し、ガチで切れる怖い長州に再会する準備を整えyoutubeをクリック。。。すると・・・ん!?、、、今見返すと・・・これ、ガチじゃねーよなぁ。。。普通にプロレス、、、してんなぁ。。。
 あの時「長州最強」と思った自分は馬鹿ではないが若かった。安生は役者だった。ガチバトルではなく、きちんとプロレスでやられていた。でも、あの時あの試合に掛け値なしに熱狂出来たんだから、両者ともの役者であったのだろう。

  そんで肝心の、日明兄さんもちぇけらっちょ。1987年UWF軍対維新軍の6人タッグマッチで、ムラムラが溜まり過ぎていた兄さんは、木戸修にサソリ固めをかます長州へズカズカと歩み寄り右足一閃、長州の顔面にハイキックをかましたのだ!それにキレた長州が「あんだこのヤロー!」と日明兄さんに詰め寄ると、長州のケツの下でサソリ固めにのたうち 回ってた木戸修の危険センサーが瞬時に作動、それまでのダメージは何処へやら、俊敏な動きで「いやいや、とりあえず落ち着いて」的に間に入り、ご意見番マサ・斉藤が「とりあえずオレが戦うから、そんなに怒らないで」的にリング上をつくろう。そして、数分後、UWF軍若手の高田が長州のリキ・ラリアットを喰らって、3VS3ではあり得ない瞬殺フォール負けを演出し、この試合自体をソッコーで終わらせることでその場をおさめようとする。。。みんなでマジ切れ長州を押さえるのに必死なんだけど、お客さんの手前、試合を中断する事もできず、戦いながら収めなきゃならない。ガチに見せながらガチになっちゃダメという、なんともシュールな展開なのだが、ボッコリと顔面を腫らした当の長州は収まる訳もなく、前田に詰め寄る。そしてみんなが間に入り、全員で「オレが謝るから許して下さい」状態で、なんとか長州を会場外へと連れて行くのであった。そんな中、キックを放った勝ち気の日明兄さんは収まらず客席ガードをボッコボッコに蹴りまくる。。。いや〜!いい時代だ!!
 今はそんなことないね。
 そして、続いて梯子したリングス、前田対ボルク・ハン。グラウンドのウダウダ感はあるものの、間違いなくここで、その後に続く総合格闘技の原型が出来たんだなって感じられる。動き遅いけどさ。
 なんて夜中に何やってんだオレは。こんなに語ったところでプロレス好きがいないんじゃないか。まぁかなりの行数書いたんで、本稿の主題であるおばちゃんプロレスの続きはまた次回に。。。


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| Bolivia | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
おばちゃんプロレスーseason02
Sun.26.Dec.2010 @La Paz, Bolivia


 ついにインディへナおばちゃん登場!おばちゃんと言うには若いが、面倒くさいのでそう呼ばさせてもらう。失敬。
 軽快なミュージックをバックにくるくる回り踊りながら入場するおばちゃん。そんな彼女に会場は待ってましたとばかりの大歓声。さらにこのおばちゃん、観客席に向けアメ玉を放りながらリングを一周するもんだから、観客はさらにヒートアップ。おのれは節分か。


                  意外に身軽だし。


 「アメこっちー!」入場時点で、既に会場大盛り上がり。


 対戦相手のおばちゃんも軽快に入場(若いけど)。コチラはちょっと地味目。


 いよいよゴンーグッ!・・・なのだが、この後、子供もあんぐりしてしまう惨状が目の前で繰り広げられることとなった。。。




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| Bolivia | 01:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
おばちゃんプロレスーseason01
Sun.26.Dec.2010 @La Paz, Bolivia


 「ラパスって世界でも最貧国の一つだから何も無いよね〜。」なんて思うでしょ。いやいやいや、油断すんなよ〜。その実、見所満載なんだよねー。
 今日はその中でも、ハードコアなイベント、通称「おばちゃんプロレス」を観戦してみYO!


 週に1度行われるラパス市民の娯楽。・・・それはプロレス
 ご覧の通り、会場入り口には人々が殺到。この熱気に比べれば海老蔵の舞台なんて茶番だねってくらいに、入口係員も、チケットを握りしめる人々も、入れるか入れられるかの真剣舞台。マジで殺気だってます。おっさんも熱に浮かされ、係員相手に久々に熱くなったぁ(完全にその場のノリ)。


 とにかくハンパない人が我先にと押し寄せる、リアル修羅場。幸か不幸か最前列席しか売られない外国人は優先的に入れてくれるからまだいいけど。。。
 会場に着くと戒厳令でも出たのかってくらいにラッシュする人々が。。。マジかよ・・・なんてどうしようもない遠目で佇んでいたら、入り口付近に宿で少しだけ見た顔が修羅場に咲く一輪の花のようにいるではないか!すかさず、そこに向けて「よっ!」なんて大きく手を振るアピールを交え、彼らが陣取る最前列へとペネトレートするおっさん一行(勿論彼らは「誰ですか??」状態)。
 「それってどうなのよ!?」なんて思いながらも、そうでもしなきゃ入れそうにないくらい入り口めがけて人垣ができるカオス。言うなれば受精卵に群がる大群精子状態。それぐらい生の匂いが発せられているし、日本では正月の福男競争でしか感じられない世界。否、そこでもここまでの匂いは無いかもしれない。
 だからだろうか、そこはかとなく昭和プロレス黎明期の匂いがする。って、おっさんは、力道山が人々の日常を包み込む光を放っていた時代に生きていた訳じゃないけど、何となくそんなエネルギーを感じる。日中汗だくで働らいた人々が街角に集まり、その日の鬱憤を晴らすように、ガチンコにしか思えない世界が繰り広げられる白黒ブラウン管に釘付けとなる。。。
 経済が発展し、人々の暮らしやライフスタイルが多様化した現代日本からやってきたおっさんの目には見た事のないノスタルジック。今の日本になくて、昔の日本と現在のラパスにある熱。
 戦後日本が熱狂したエンターテイメントはこれだったんだろうな、そして、そこには現代には無い人の息吹が確かにあったんだろうな、なんて押し寄せる人の波の中でプランクトンみたいになりながら思う。


 人ごみをかき分け、入り口を抜けると、そこは雪だった。。。なんてことは全くなく、中央にリングが設置されたのは、みちのくプロレスが主催するような地方体育館みたいなところ。
 学生時代に北海道の滝川市で、新日プロレス見に行ったの思い出す・・・あの時はブッチャー(故・橋本)の蹴りがめっちゃ遅いことに「え゛ぇぇぇー!」なんて衝撃を受け、まだうっすらと髪の毛があった武藤(現・全日本社長)の後頭部に危機を感じ、安生を血祭りに上げた長州の体がオイルでスベスベだったことに、「これって...」という感想を抱いた成人式ちょっと前。。。そんなフラッシュバックも、あー懐かしや。
  なにわともあれ第1試合開始!メキシカン・ルチャの流れを汲むのか、初戦から空中殺法と明確な「善人VS悪役」の構図を観客にアピールする。


 会場にノラ犬!?がいるのも「おばプロ」の醍醐味!

 ふざけた外人マスクマンがリングサイドに沢山いるのも「おばプロ」ならでは!

 ってか、なぜ「おばプロ」かって!?写真のようなインディへナおばちゃんがメインレスラーだからですYO!
 その壮絶な模様は次回以降で〜。



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| Bolivia | 02:55 | comments(5) | trackbacks(0) |
いやしんぼ 〜ヤーヤーヤー!ラパスに偽物ぶらりがやってきた!編〜
Sun.26.Dec.2010 @La Paz, Bolivia


 南米のソウルフード、エンパナーダ(サルテーニャ)。鶏肉(牛肉)、タマネギ、ジャガイモ等をミックスしたタネをパン生地に詰め込んだもの。こいつだけでも激ウマなのだが、写真右に見えるアヒ(唐辛子)をチビチビ噛みながら(もちろん激辛)食べたりすると、違う味わいも見えてくる。1個20円くらいだったかしらん。


 コチラはインディへナのおばちゃんが露天を開いて売ってるパン。朝になったら何処からともなく現れる彼女たちと、夕暮れ過ぎまではどこでも見かける風景。


 ハンバーガー屋台のお兄さん。「目玉焼きサービスして〜」と無茶ぶりする我らに苦笑いしながらも応えてくれるグッドガイ。我らはその心意気に応え、店の前でハンバーガー頬張りながら「ムイ・リコ〜〜(めっちゃウマい!)」と、通り過ぎる人々に店をアピールする。
 持ちつ持たれつの理想的な関係。


 ラパスの地を踏むハポネスから絶対的な支持を受ける日本食レストラン「けんちゃん」。ここの名物は「トゥルーチャ(鱒)定食」という名の刺身定食。
 ラパスで刺身!?大丈夫??なんて思うでしょう。その通り、大丈夫じゃないんですよ曜日によっては・・・。なんでも、週一回の鱒の仕入れ日に行けば新鮮激ウマらしいのだが、仕入れ日前日だと6日間じっくり寝かせた確変定食になるという、なんともロシアンルーレットのような名物。まぁ食い物は腐る一歩手前が一番ウマいなんて言うしね。
 実際このロシアンルーレットにお腹ブチ抜かれてた旅人もいたんで、仕入れ日情報なんかをちぇけらっちょした後にレッツ・トライ!
 おっと、そうそう。ボリビアは基本的に旅人のお腹に優しくない国。それはアジアにおけるインドのように、何かしら腹周辺の症状が出ます、はい。


 なんて言いながらも、ルックスと性格には自信ありなおっさんのお腹の方は人並みにセンシティブ。ってことで、トゥルーチャは見して、豚カツ定食で手を打っておく。フツーにウマいっすよ。7USDくらいだったかな。


 そして、この街には有名コーリアンレストランもある。見ての通りの石焼ビビンバ定食!熱々の石の中で、おっさんに焼かれこねくり回わされ絡み合うビビンバ。そのジュージューとウマすぎる音に「どうかしてるぜ!」と言わずにはイラレナイ。
 しかし、、、後から考えると、この時しっかり焼いたつもりでいた半熟卵が年末の大腹痛を起こしたのかも・・・。


 このビビンバ定食には、アテがいっぱい付いてくる。ビールの追加オーダーは言わずものかな。


 宿近くの複合露天センターみたいなところで朝食を摂る。日本の学校給食を彷彿させるコスプレお嬢ちゃん。


 「写真撮らせてー」という要望にも、仕事してる風なポーズ付きで応えてくれる。なかなか出来る子だ。


 今回はテキトーなタイトルが浮かばなかったんで、人のブログの名物コーナータイトルをパクってみる。勿論事前了承なし。何か?ぶらりさんは心がインド洋なみに広いから許してくれるのさ!ねー、ねぶらりさん。
 そんな、オリジナルの「いやしんぼ」はコチラ!→ 
RAKUEN QUEST




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| Bolivia | 20:53 | comments(2) | trackbacks(0) |
初めて見る虹
Sat.25.Dec.2010 @La Paz, Bolivia
 

         歩いていると、空に丸い虹がかかっていた!


               今日はクリスマスだよ!
  (ボリビアの国教はローマ・カトリック。勿論信仰の自由は認められている。)


          ラパスの公園には熱帯性植物と針葉樹が同居している。


 すり鉢の坂を見上げては「やっぱリオのファベイラ思い出すなぁ。」と呟く。
 ん!?ここってすり鉢状の盆地なのに、空気が悪くならないのかなぁ。歩いてても別にそんなこと感じないしなぁ。というのも、ネパールのカトマンズは強烈に空気悪かったなぁ。。。そういえば、、、、あの時カトマンズは盆地やから空気悪いねん。を連呼していた旅歴30年のおじさん元気かなぁ・・・今も旅を続けているのだろうか。。。多分続けている気がする。
 旅をしていると、現地の人・旅人、沢山の色々な人に出会う。その殆どの人は一期一会の名の下にすれ違うだけだったりするんだけど、沢山の人に出会う事で、初対面の人でもある程度どんな人か感覚的に捉える事が出来るようになってくる。それは相手をカテゴライズしてしまうということではなく、何となく、距離の取り方とか、、、まぁ色々。勿論それはおっさんの主観であり印象という言葉が強い感覚なので、それ以上の何物にもならないんだけど。
 そういった印象でいくと、30年おじさんはどこにも留まる事無く、転がり続けるような印象があった。前進して行くという意思ではなく、ただ転がる。ずっと旅を続ける事にポジティブな感情があるのかわかない事もあるけれど、30年おじさんのそれは、良い意味で「転がる」だった。きっと今も世界のどかを転がっているんだと思う。


 ミ、ミ、ミクスチャー??、、、まぁJAPANってことなんだろうな。


                  なんとなく撮ってみた。


                  モード犬?


 ボリビアの人口構成は純粋なインディへナが55%、インディへナと白人の混血が32%と言われ、南米の中でも特に先住民族が多い国であり、それ故、民族衣装に身を包んだ人々を多く見かける。


 バスから外を眺めていると、1台のトラックが目の前で停まった。そして次の瞬間、トラックから大量の人が降りてきた・・!なんか輸送される囚人みたいだなぁ。。。


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ハァハァしちゃう。
Sat.25.Dec.2010 @La Paz, Bolivia

     週末に開催されるロドリゲス市場。
 大きなすり鉢状の街ラパス。市場の奥に見える斜面にビッシリと敷き詰められた家々。「おぉ、ファベイラ・・・」なんてリオの街を思い出すなぁ。

 山高帽を被り、ドカッと座り込むインディへナの女性達。花や農作物、肉に炭と、それぞれが品物を持ち寄って来るんだけど、各自マジでハンパない荷物の大きさ。

 ちなみに、、、ラパスってボリビアの首都じゃないって知ってますた?おっさんはじぇんじぇん知らんかった。実質上の首都はここラパスなんだけど、憲法上の首都がスクレって街なんだってさ。イクちゃん並に”5へー”プレゼントだ。
 ってかさー、、、ラパスはとにかく坂道が多いのよ。しかも標高3500m以上だから、息が切れる切れる。すぐにハァハァしちゃいます。色んな意味で。

 こちらは安宿の近くで営業するお土産物屋のおばちゃん。ボリビアの民芸品は安くてカワイクて、バックパッカー土産の定番。
 勿論ここも坂道の途中にある・・・ハァハァハァ。。。

       こちらはリャマの子供のミイラ
 ラパスには呪術師の市場なるものがあって、ハーブなど精神に作用する効果がある素材や、ミイラとなった子供のリャマが売られている。
 これらは、医療や魔術・呪術などに使われるもので、これらを扱って医療行為を行う人をボリビアでは「ヤティリス」と呼ぶらしい。さらに彼らは、呪術や薬草などを使って、病気や怪我・または社会不安を取り除く民間療法を行うらしい。。。ボリビアにはこういった土着的宗教がしっかりと生きているみたい。
 そして、「乾燥させたリャマの子ども」。これは、事故から人を守り、仕事に幸運をもたらすための供物として、呪術や儀礼には欠かせないらしい。ちなみにカエルやネズミなんかも儀式の供え物やお守りに使われるらしいっす。。。ハァハァハァ。。。いや、おっさんオカルトでは興奮してないよ!坂道だって!

 ラパス散歩はまだまだ続くぞ☆ハァハァハァ。。。



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