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パタゴニア最後のバスの旅

JUGEMテーマ:バックパッカー

Sat.18.Dec.2010 @Comodoro Rivadavia to Salta (via Cordoba), Argentina


 ペリト・モレノから東に位置するコモド・リバダビアという町までバスで5時間かけて到着。そこでアルゼンチン北部に位置し、チリ国境に近い町サルタへと向かうフライトを捕まえる予定であったが、あえなくフルブックに遭ってしまう。。。
 仕方ない。ウダウダ考えても雪崩が起きるだけなので、そこから丸2日以上かけてバスでの北上開始だ(この時は偶然にも英語の喋れるアルゼンチン人に会い、彼がとても助けてくれた)。
 後ろ向きになりそうな気分だけど、今日も透き通ったアルゼンチンの空が顔を上げさせてくれる。


コモド・リバダビアの市内バス
 しばらく団体行動だったんで、荷物管理とかちょっと油断気味だな。今日からまた一人だし、気を引き締めねば。
 バックパックを降ろし一人で座り込む早朝のバスターミナル。一人になってまた旅モードが戻ってきたことをゆっくりと感じる・・・やっぱこの方が自分の旅スタイルだよな。
 なんとなくのそんな感触を胸に、一人スペイン語でするバス乗車のやり取り。荷物を預け、ただ一人静かにバスに乗り込み静かに座る。そんな一人の時間に懐かしさを感じ、静かにニヤリとしてしまう。
 目指すサルタはまだまだ先だけど、静かに前のめりな気分。


 旅に出ると朝日や夕陽に感動することが多くなる。日本で過ごしている日常の中では、見ることも出会うことも出来ないように思える素晴らしい景色。
 いや、それが日常に溶け込むことによって、その美しさや愛おしさに気付かなくなっていくだけで、本当は日常の中でも目にしているのことなのかも知れない。
 旅先でも同じように、旅という非日常の時間が長くなると、その美しさや人との出会いが当たり前のこととなってゆき、感動が薄くなることがある。
 だけど、こうやって感動することを忘れたくはない。
 日本での日々、旅先での日々。
 何処に行っても、どこまでいっても、こうやって感じることが出来る気持ちをなくしたくはないし、忘れたくはない。
 美しさに限らず、生活の中で当たり前のように存在することでも同じだ。家族がいて、仲間に囲まれ、愛すべき人がいる日常。本当はそれが掛け替えのないものだということを日々の生活の中で忘れず強く意識していたいし、感謝していきたい。

| Argentina | 11:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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