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シティ・オブ・おっさん

Wed.24.Nov.2010 @Rio de Janeiro, Brazil

 8時起きでこの街のランドマーク、コルコバードの丘へと行ってみるが、上空には厚い雲がかかり、麓からはキリスト像はおろか山の中腹すら見えない。
 奇跡的な晴れ間を期待して少し待ってみるも、雲は垂れ込めたまま動かず。。。こりゃだめだね。仕方ない。今日はリオの街を散策してみようか。


 街角で見つけた2002年W杯優勝グラフィティ。この時は大五郎カットが賛否両論を呼んだロナウドだが、大会8得点の活躍で文句なしのMVP。



 そして現在サンパウロはコリンチャンスに在籍するロナウド。2誌の表紙を飾るなんて、やっぱ未だに人気あるのかねー。

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 リオの隠れ名所 ESCADARIA SELARON RIO DE JANEIRO


 ババ様がいるかと思えば、、、

 なぜか阪神タイガースのタイルも。

彼がこの階段を作成したJorge Selarónさん。上の写真、タイガース・タイルの横でヌード披露してるのも彼です。

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 こちらは巨大ステンドグラスが印象的なカテドラル・メトロポリターナ。


 他国では世界遺産登録してる大きな街ですら郵便局がなくて困ったくらいなのに、リオには至る所にCORREOが溢れている。あり過ぎるくらいだぞ。


 グルジア以来?フォトコピーをゼロックスと呼ぶ国は久しぶりだ。


 やっぱ針はオルトフォンに限るよねー。お気に入りはナイトクラブね、イイ感じに抜けるクリアーサウンドは気持ちがいいよね〜....あっ、こっちはベッド屋さんだ。


 ブラジルはタトゥー率が高いように感じる。すれ違う多くの人がお気に入りのタトゥーを持っている。中にはサンリオが鼻血出して喜びそうなのも。。。おっさん的にこれナシだけど。
 あと、リオに来るとメガネかけた人が多くなったような気がする。メガネって経済的にそこそこ発展した国じゃないとあまり見かけないような気がするんだよね、あくまでも主観だけど。単純にリオは経済的に発展しているのが感じられるけど。





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 おっさんがリオに到着したくらいから、リオ州の麻薬組織撲滅作戦が激化。州保安局の平和維持警察部隊(UPP)とマフィアが衝突して、ファベーラ(貧民街)近辺各地で銃撃戦が起きている。
 今回の作戦は、2016年のリオ五輪開催までに麻薬組織の撲滅を掲げる州政府の計画らしい。2014年にはW杯も控えているのでかなり本気の様子。なんたって大統領の全面支援により警察だけでなく軍隊も導入されてるらしいからね。

 
軍隊がファベーラへ突入する様子はTVで生中継され、レストラン定員も仕事そっちのけでかぶりつき。なんたって、自分も巻き添え喰らう可能性があるんだからね。まぁ、、、おっさんはお腹減ってるのだが、、、。
 もしかしたらその場で人が死ぬかもしれないという場面を生中継するのって日本じゃムリなんだろうなぁ。。。例えそれが市民生活に多大な影響を及ぼす事だとしても。
 リオにファベーラは無数にあれど、その内たった1%の人間が麻薬関係の全てを仕切っているらしい。そして、それは2大組織「アミーゴ・ドス・アミーゴス」(ADA)と「コマンド・ベルメーリョ」(CV)で、その拠点ファベーラを中心に一掃作戦を拡大する方針の様子。そして、警察としてはファベーラ内に交番を設置して今後も治安維持等を図りたいらしい。
 それに対抗して麻薬組織は交番なんか置かれたら仕事がし辛くて仕方ない。いつもは抗争に明け暮れる両組織も今回ばかりはタッグを組んで、お返しとばかりに市内にやってきては車両を焼き討ちにしたり、路線バスを襲撃したりして抵抗姿勢を見せ、実際に少なくない市民も巻き添えになっている。
 そう、ファベーラの中だけで起こっているのではなく、自分たちも標的になりかねないのである。実際、おっさんが泊まるのは観光地コパカバーナだけど、宿の2本向こうの通りでも車両が焼き討ちにあったらしいからね。
 そりゃみんな、おっさんの腹減り具合なんか気にせずテレビかぶりつきですわ。




宿の屋上からの眺め
 おっさんが泊まる宿のすぐ後ろはファベーラ。そこから下りてくる車両への警察検問も強化されている。なんたって、宿の2本向こうの通りでも車両が焼き討ちにあったらしいからね。


 ちなみに、北朝鮮の砲撃事件もコチラの世界情勢記事で大きく取り扱われていた。



 社会問題は複雑です。

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