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ハリケーンと国境越え

Sat.06.N0v.2010 @way to Panama, Panama


新聞はパナマのも。コスタリカは死傷者が出たりと被害は更にすごいと思われる。
 ハリケーンの影響で太平洋側を突き抜けコスタリカとパナマを結ぶパンアメリカン・ハイウエイは通行止め。ここ数日ずっと雨続きだもんな。


 ということで、太平洋側ルートは諦め、少々遠回りとなるがカリブ海側ルートを通ってパナマへと抜けることにする。宿にいるコスタリカ暦が長いマリアの話によれば、カリブ海側はハリケーンの影響がいつも少ないらしい。


 サン・ホセから山間を抜けてカリブ海へと出る。そこは夢の中のカリブ海とはまるで違う海の色。
 椰子の木がなければ、生まれ故郷の太平洋かと見間違うくらい面影も何もなかった。。。ハリケーンだもんな。


 バナナは出荷前になると、こうして袋をかけて収穫に備えるのか?良く分からんが、初めて目にする光景だった。この後通りがかったバナナ市場には、この青い袋が沢山ぶら下がっていた。

途中でドライブインみたいな所に寄るバス。持ち金の少ないおっさんは近くにスーパーを見つけ、そこでお菓子なんかを買ってみる。
 「ポーケットの中にはビスケットが1つ♪」増えるとは思えないが少しだけ念じてみたりしながらスーパーを出ると、オイオイ、おっさんのバスは走り出そうとしているではないか!しかも「もう出るから早くしろよー」と威嚇的なノリではなく、マジ発射な勢いだぞ。
 慌てて走る。全速力で走る。こんなに走ったのはいつ以来だというくらいに走った。ラン・ローラ・ラン。以外に走れた自分に驚いたので敢闘賞にビスケットをあげてみた。走ったことで増えてたし。
 コスタリカのサンホセで激しいスコールが来たときにも走ったが、その時は体力がほとんど続かなかったので「濡れてもいいや」とすぐに萎えていた。今回「置いてかれてもイイや」とならなかった精神力に成長の証しを見た気がする。褒めながらビスケットをもう一つ。歌ったことで増えてたし。
 しかし、学生時代はよくもまぁーあんなにも毎日毎日走ってたよね。よく飽きなかったね。運動が好きで好きで堪んなかったね。あの時は必死に打ち込んでたよなー。
 成長するにしたがって、仕事だなんだで時間が取れなくなることは仕方ない。それによって運動できなくなるのは仕方ない。それにしても、アレほど何かに必死になったことって、、、それ以降あったかなぁ。
 ガラスの十代を美化し過ぎかもしれないけど、年をとるとは、何かに必死に打ち込むことを忘れてしまうのか?または、他にも楽しみを覚えて、そのような気持ちが少しマイルドになるのか?確かに遊びを覚えたスポーツ選手は落ちるしな。それは違うか。
 ムニャムニャムニャ。走って変なこと考えたら眠くなった。年取ったな。


 コスタリカからパナマへの国境越え。最近国境を越える時も、ドキドキ感がない。なんというか、、、そこで何かが大きく変わる気配を感じられなくなっている....んーいかんなぁ。。。
 パナマ入国時には出国用のチケット提示が求められるという話だったが、おっさんは何事もなくスルー。しかし、この後会ったハポネス旅人はチケット提示を求められ、彼はコロンビアへ抜けるつもりだったので持ってなかったら、コスタリカ国境からサンホセに戻るチケットを買わされたらしい。ここも入国審査官によりけりか。

 コスタリカ出国審査待ちの行列。おっさんの前に並ぶのは英語・スペイン語共に堪能な結構カワイイおねーちゃん(パツキン国籍不明・彼氏つき)。
 もうそろそろ窓口に辿り着く僕らのところへ、身体障害があると思われるおじいちゃんが介助者に付き添われてやってきて、ねーちゃんに「この人体が弱いので、列に入れて貰えますか?」と聞いている。ねーちゃんは笑顔で「モチロン!いいわよ、セニョール」の返答。
 おぉ、容姿端麗、語学も出来て心も清やかやぁ〜。おっさんの大きな心が傾きかけたその刹那、彼女は続けて「私の後ろに並んでね、プレファ・ボール!」と言ってのけた。。。
 違がー----ーうっ!!ちょっと待て!入れてはやるがオノレの後ろか!?それでいて「私イイことした!神様は見ていたかしら!」的な満足感はどうなのよ!?そしてアンタの後ろはこのオレだぞ!勿論喜んで入れてあげるが、アンタがイイ人でおっさんが聞き分けない人的なオノレの空気はどうなってるんだYO!!


どこでも基本は川を挟んで国境だったりする。

 パナマへと越境した後、カリブ海側から太平洋側へと南下しパンアメリカン・ハイウエイ上にあるダビに到着。無事パナマ入りできたのはいいけど遠回りしたなぁ。
 今日はもう遅いのでパナマシティへは明日向かうとして、ここで1泊。
 安宿に入るも、そこは強烈にかび臭い。暗くなった今から他の宿を探すのもなぁ・・・ココwifiあるし、仕方ないか。汚さはスーダンの宿を。かび臭さはカッパドキア(こっちはもうちょっとマイルドだったけど)を思い出す一日の終わり。夜中にかび臭さと蚊で何回か起きたけど。

| Panama | 00:11 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
えーーーーー!!!運動すきだったの!?ボケーっとしてるイメージしかないんですけど・・・。私は相変わらず、容姿端麗、語学は出来ないけど心も清やかやぁ〜。ですわよ☆
| 姫 | 2010/11/22 2:45 PM |
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