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ティカル遺跡

Sat.30.Oct.2010 @Ruinas de Tikal, Guatemala


 マヤ最大の神殿都市遺跡ティカル。
 都市の成長と共に領土をどんどんと広げた巨大都市であり、現在わかるだけでも約16k屬砲發覆觜大な敷地に、3,000にも及ぶ大小の建造物が点在している。


 紀元前数世紀から人が住み始め、紀元後3〜800年にはこの辺り一帯のマヤ都市を従える大祭祀センターとして栄えた。人口は少ないときでも1万人、最盛期には数万人にも達したという。


 弦羶静造らの眺め。30mはある熱帯雨林のさらに高みにグラン・プラサの神殿上部が見える。
 まだ確定された説はないが、他の遺跡同様ここの民もどこともなく去り、神殿群は緑の海に埋没していった。
 1696年。スペイン人宣教師アベンダーニョ一行がタヤサル(現在のフローレス)のイツアー族に追われ、逃げ出したときに偶然この都市を発見したのだった。まさに七転八起を絵に描いたようなインディー・ジョーンズ・ストーリー。


 備え付けの木製階段を利用して高層神殿へと上る。写真では伝わらないが、、、おっさんビビッた。高所恐怖症ではないと思うが、どうも高い所に上ると股間の辺りがスースーする。
 木製階段(しかも下がミエミエ)で恐怖心煽っといて、途中で釘をグラつかせておくなど、ちょっとしたおもてなしが心憎い。


 約16k屬砲發覆詆瀉呂謀精澆垢覦篝弖押そして、その敷地ほぼ全面がジャングルのようなもので、見上げても森の屋根は遥か高みなのである。


 過ぎ去った時を語る樹木たち。


 殆どの遺跡はまだ十分に発掘・修復されているとはいえないのが現状。高さ70mを誇る弦羶静臓ティカル遺跡群のメインとなるべきこの神殿でさえも修復がままならず、土が堆積し高齢の樹木が生い茂ったままの有様となっている。


 大きな神殿だと少しは露出しているが、、、、


 小さな神殿は完全に山のまま放置されている。


 時代に忘れ去られた遺跡....そこには大地に感謝し、生き生きと暮らす人の営みが確かにあったハズだ...


 大きな赤いアリ。自分よりも大きな葉を遠くから一生懸命運んでいる。いったい何に使うのか。
 この大きな働きアリたちに見入っていたら、それを監視するかのようにさらに大きなアリがいてビビッた。


 おぉ、孔雀がいるではないか。。。


 上でガサガサ音がすると思ったら、サルがいるではないか!


し、しかも飛んだっ!!


 とにかく歩き倒した。なんんたって約16k屬謀精澆覆里任△襦しかし、、、よくもまぁこれだけの建築群を作り上げたわ。。。ひたすら脱帽。


 さて、次はホンジュラスに残るマヤ遺跡を求めて出発です。

| Guatemala | 13:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
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