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This is chaos !

Fri.06.Aug.2010 @Kampala, Uganda


 カオス。そう感じる街は今までにもあった。ここカンパラもそれを感じさせてくれる街ではあるが、混沌さのレベルはかなり高い。
 歩道には露店が並び溢れ、行きかう人の波が押し寄せては引いていく。道路上に交通ルールはほぼなく、スペースのないところに車がラッシュし、歩道からはみ出た人がその合間を縫ったり横断したりと、スペースと呼ばれるものはすぐに消されていく。
 バス乗り場など、車の展示会かと見間違うくらいに隙間なくハイエースが並べられているのに、それらはなぜか人を乗せ、目的地へ向けそこを脱出していく。不思議だ。
 街の雰囲気や看板・汚さから、どこかペシャワールのような印象をもつ街。勿論、きらいじゃない。


 まさにカオス。


 中古車市のように見えて、実はバス乗り場。どうやって抜け出していくのだろうか不思議だが、うまくできている。


 人と物が溢れる安宿街近くの「オウィノ・マーケット」。勿論ここもカオス。

 


 「運び屋」さんより、ここでスーダンビザが容易に取得可能な情報発信アリ。
http://courier.jugem.jp/?cid=162
 早速申請してみると「今日は停電だから明日カモン」とすんなり受理&発給手続きをしてくれた。
 何かイイ流れじゃないの?この流れに乗ってエチオピア・エジプト各大使館へビザ申請攻撃をしかけてみるが、「ウガンダ在住者以外は受け付けないウガリ」と一蹴されてしまった。
 これから陸路でケニア→エチオピアと行くには事前にビザをゲットしたいのだが。。。ナイロビで再アタックですな。

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 宿に戻ろうとバイタクで走っている時、丘の上でこれでもかと存在をアピールするモスクがあった。急遽行先変更して尋ねてみると、そこは「GADHAFI NATIONAL MOSQUE」とリビアのガタフィ大佐の協力で作られたモスクであった。


 4000人を収容できるという超巨大モスク。



 ヒンディ寺院も市内にあり。少々ちゃっちいのは多めに見ましょう。


 アフリカのカラスは胸部分が白くなったものがスタンダードな様子。南アフリカからここまで同じ種類を見る。アジア・アフリカ・ヨーロッパ・北アメリカと違いを見ることが出来たので、南アメリカのカラスがどんなものか気になる。 

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 22時。郊外から帰るミニバスの車窓に市内を眺める。
 交差点で停まっていると、右手にはヘッドライトに照らし出されただけの中央分離帯に3,4歳の兄弟が裸足で立っている。こんな排気ガス・埃まみれで危険な場所で。。。
 彼らに教育機会はあるのか?先に光はあるのか?ぼんやりと眺めているうちにおっさんと彼らの間に次々と車が入り込み、その姿は見えなくなってしまった。
 アフリカでは子供が荷を頭に乗せ運んでいたり・物を売っていたりするのは日常の光景。どこかの谷間に見えたレンガ焼き場でも大勢の子供が働いていた。児童労働禁止と言ってもこの地では大事な働き手である場合が多く、そうしなければ生きていけない現実が横たわっている。

| Uganda | 21:17 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
ちなみにオーストラリアも胸白カラスだよ☆
| aya | 2010/08/22 9:01 PM |
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