CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>
"magic moment "
ARCHIVES
CATEGORIES
<< woy to the final | main | Friday in Ellis Park without Michel >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
Follow the Madame !

Thu.8July.2010 Durban to Johannesburg

 決勝戦直前までダーバンで療養する予定だったけど(完全におじいちゃんだな)、何だか色々な出会いの末、現地駐在員さん(Y氏)宅にお世話になりながらヨハネスブルグでのスペシャルイベントに参加が決定し急遽移動することに。
 結局ダーバンで風邪を完治させることもできなかったけど、暖かな場所でのんびりと心のリフレッシュができたってことで、この場は治めましょう。
 まずはY氏の待つヨハネスはサントンへ向かいます。



 11時発ヨハネス行きのバスは、奇跡的にも何のトラブルもなく時間通りに運行。車窓から見えるヨハネスの街並みにゴッサムシティの香りが漂う。


  ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


 18時、すっかり帳の下りたヨハネスの長距離バスステーション(バスパーク)に降り立つ。比較的安全と言われるここも、ダウンタウンに位置していることには変わりはない。
 「セーフティ・ファーストが一番さ、さっさとタクシーを捉まえて待ち合わせ場所のサントンへと向かいましょ」と、ステーション内にいた包容力120%な体型のおばちゃんポリスに「マダ〜ム、サントン行きのタクシーどこで乗れんの〜?」と、母性本能をくすぐりながら聞いてみると、マダムは「こっちだから憑いてきな」となんとも頼もしいお返事。
 逞しい背中を見失わないように人の波を遡上し続けること10分。ようやく辿り着いたステーションの出口に立つと、目の前には暗い一本道の真ん中に露天が一列に並んだ何だかいかつ〜い感じのダークバックストリート。

 「ここからは真っ直ぐ行って、2つ目の道を左に曲がるだけよ、逝ってらっしゃい♪まぁ少し握らせてくれれば、一緒に行ってあげても...」とマダム。
 Hey、ユー!、おっさん一人ではどう見たって行けるワケないじゃん。腹ペコ猛獣の檻に小動物を投げ込むような行為じゃん!
 ってことで「それってポリスとしてどうなのよ!」なんて理想についての考察はこの際省き、ドント・リーブミー・アローンよろしく、ガイド料ってことでチンコではなく小銭を速攻握らせ、タクシー乗り場までのナビをお願いする。


 おっさんに構わずさっさと歩いていくマダムポリス。
 どう考えてもこんなとこ一人で歩ける筈ないじゃん。暗いし、人少ないし、完全に街のダークサイドじゃないですかぁ。。。
 それにしても、タクシー乗り場遠いなぁ。。。なんて、ワキに冷たい汗を感じながらマダムの後ろ姿を見失わないよう暗がりの中追いかけていく。


  ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


 歩くこと10分。思わず言葉を失い総白髪になった。なんと「ココよ」と案内されたのは1週間ほど前に団体で訪れてビビリ倒した悪の巣窟ミニバス乗り場。(記事:「ソウェットで考える」参照)
 旅行者であるおっさんがさんざん言っていたタクシーというのが、地元民のマダムにはミニバス(乗り合いバス)として通じてたらしい。
 マジかよ・・・とは言っても引き返すことも出来ず、昼よりバイオレンス6割り増しのミニバス乗り場に取り残されたおっさん。幸いマダムがサントン行きバスも見つけてくれた為、その中で小さくなって待機することに。
 出発(ぎゅうぎゅうになるくらい人が乗り込んだら出発)するまでの間はドキドキだったけど、乗り場でゴスペルを歌いながら(チョー上手い!)CDを売る少年に出会えたり、他の乗客の優しさに触れたり、車窓からは夜のデンジャラスゾーンを眺めることが出来たりしながら無事サントンで待つY氏のもとに辿り着く行くことができた。
 タクシーだと150R(≒1800円)60分、ミニバスだと7R(≒84円)90分の道のり。安全をお金で買うか、キワキワなスリルを味わうかの選択はアナタ次第ですが、スリルと引き換えに大切なものをスティールされる可能性もかなり高いので後者はおススメしかねますな。おっさんはたまたま運が良かったんだと思うし。
 本ト良かった〜。

| South Africa | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 22:16 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://o-dokomademo.jugem.jp/trackback/287
トラックバック