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福祉施設〜ニカラグア編〜
5/19

コーン島で3日間過ごした後、ニカラグアの首都マナグアへ。ミワちゃんと同じく海外青年協力隊員としてマナグアの福祉施設で働いている「Yahashi」さんに福祉施設を案内してもらう。

ここは「El hogar de proteccion」という日本でいう入所施設のような場所。っていうか、保護施設と言ったほうが適当かも。この形体の施設は首都マナグアでもここだけらしく、全国でも少数だそうで。「Los pipitos」と呼ばれる日本で言う通所型の施設は全国各地にあるらしい。

ここでは下は乳児から上は年配の方まで総勢101人の利用者さんがいて、障がいを持った子供もいれば、いわゆる「すて子」としてここに保護されてきた利用者さんも。また、身体、知的、精神と日本ではつい最近まで(実際は現在も?)縦割りに制度や利用施設が定められていたけど、ここではそこまでの余裕もなく、赤ちゃんも車イスの人もダウン症の人も自閉症の人もみんな一緒に生活している。それをスタッフ30名でケアにあたっているというのだから,,,,,かなり大変みたいです。


日本からの援助だけではなく世界各国からの援助が入ってるらしい。そういった援助で新しい宿舎や日中活動スペースを作ったりする。この遊具もそういった援助のひとつ。


日本のスタッフが中心となって自閉症利用者さんの日中活動を実践中。このように個別スペースを設置することや、コミュニケーションカードや寮育的教材を使用しての取り組みをしているそう。この日は不在だったんだけど、日本人スタッフの方は自閉症対応のベテランさんらしく、色々と取り組んでらっしゃるとか。その他にも宿舎にもスケジュールシステムを掲示してあったりしました。


施設の横にはパン屋さんが。利用者さんが作ったりするそうな。

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101人の利用者さんと30名のスタッフ。。。今日は乳児担当、明日は成人身体障がい者担当,,,,それはとても大変だし、国の支援体制や経済的な事情なんかも考慮すると実際には個別障がいに対応した支援まで手は回らず、日々の支援だけで精一杯なところもあるとか。利用者さんも自分の部屋なんてなく、10〜20人分くらいのベット(ほとんどは2段ベット)が部屋いっぱいにならんだ宿舎あるだけ。
だけど、スタッフも利用者さんも、みんな笑顔でヒョロヒョロ東洋人に接してくれました。すんごくいい勉強になりました。協力してくれた「Yahashi」さん、施設長さんはじめスタッフ、利用者のみなさんありがとうございました!!
| 福祉 | 08:01 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コメント
いい経験できたね!自閉ちゃんのプログラムはティーチを取り入れてるのかな?共感しました〜!ウズウズしてきてヤバイ!飛んで行きそうだよ。ユの中の封印していた何かが目を覚ました感じ!ありがとう〜☆
| yukacha | 2006/05/28 10:07 PM |
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