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パッキパキ
 Tue.14.Nov.2006

 楽しかったイランともお別れの時、マジおすすめの国。卒業旅行に新婚旅行、チカン大歓迎という女性はお一人でどうぞ!
 次なる訪問先はパキスタンだい!

 国境へと行く優しいお兄さんをヒッチ!しかーし、なぜかおっさんだけ検問所で降ろされてしまう(うっ、なんだかイヤな予感が・・・)。訳が解らず立ち尽くしていると警官が一言
「ポリス えすこーと ユー」・・・・はん!?
 なんと、警察のトラックにて国境まで送迎!しかし、それは次の検問所まで。そっから先は引率の警官が一般車両をヒッチ(×2)!!もちろん120%の確立で車は止まる(職権乱用じゃねぇー!?)

 国境のカスタム。すんごい砂埃で頭はドリフコントのズラかってくらいにパッキパキ、口の中はじゃーりじゃり、大きな建物内は白く煙っているように見えちゃう。
 日直で黒板掃除をしたときにチョークかすが舞う臭い、そんな学生時代のことを思い出すおセンチなおっさん@パキスタン国境手前、イラン出国7分前。

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 なーんの問題もなくパキスタン入国。すぐに群がるヤミ両替商。レート最悪おもっくそ足元見た悪徳商法。しかし☆バーットッ!、ラッキーだったのはおっさんとは別に警官にエスコートされてここまで来たトルコ人がいたこと。彼の交渉能力ハンパねー(マジりすぺくと、いぇ〜)、どうあがいたって売り手市場なハズなのに、いつの間にかその場は買い手市場になってしまうのだぁ!
 ボッた・ボられた、売った・買った、エーやないか・エェやないかぁ〜・・・そんなコトに長けた能力がトルコ人のDNAには刻まれてるんかなぁ。(それとも彼は現役の絨毯屋だったのか!?)


 国境からクエッタという大きな街まで行くバス。屋根には乗客の荷物の他に大量のガスボンベとオイル缶(その真下はみんなでタバコぷっかぷかぁ〜)!明らかに積載量オーバー、屋根の重みでバスの壁が押されてたわんでます(マジで!)

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 19時、国境の町タフタンを出発し獣道のような沙漠道を進むバス。揺れに大揺れな車内(ホントにすごいよ)でも寝ようと思えば寝れるもので口を「ポカー」っと開けて寝るおっさん。しかしその数分後、辺り一帯を漂う砂埃が口の中に入りこんできて唾液は枯渇しノドはカラッカラ、酸素吸引をしようとすると砂が気管に入り込み呼吸困難!無呼吸地獄の大ピーンチ!!
 なんとか手元に置いていたミネラルウォーターのキャップをむしり取り(ドラマで心臓病発作の人が飲み薬をまさぐるアレ状態ね)なんとか救急救命活動コンプリート。あと10年とし取ってたら死んでたゾ、ゴラ。

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 朝方、バスはその重すぎる車体を引きずって坂道を登ることができず(だから積載量オーバー過ぎだって!)ストッぴんぐ。乗客は降ろされてしまうし、エンジントラブルまで発生。心配そうに見ていた乗客のパキスタン少女は無事にバスが坂道を登りだすと飛び跳ねて喜んでた。(でも坂を上りきるまで乗客は歩かされたけど)

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 昼過ぎにはクエッタ到着。パキスタン名物(?)デコバスがお出迎え(視界悪そぅぅ)。
 一泊して列車で一気に北上。この時点で3日シャワーを浴びてない。しかし、この後、移動やら宿にシャワーなしやら、その他モロモロのアクシデントにより1週間水を浴びることが出来ない日々が続こうとは夢にも思わなかった・・・。
| Pakistan | 00:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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