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もってモテっすわ。
 Thu.19..Oct.2006

 カッパドキアよりバスで2時間、電車に乗り継ぎ7時間。「本当にここに降りるのか?」「いいんだな?」車掌さんに何度も念を押されながら降り立ったKANGAL駅、午前1時。
 確かにそこに降り立つのはおっさんと「時間あるんでついてきました」的なノリでやってきたケンゴというカッパドキアで出会った日本人パッカーのみ。
 小さな待合室がぽつんとあるだけで、周りには何本かの外灯と消えかけた焚き火の痕がある以外何もないKANGAL駅。遠く遠くに街の明かりが見える。その手前、2km先に小さな集落があるが飼い犬?野犬?がいっぱい。とても宿探しできそうもない。吐息の白い10月中旬。窓ガラスの割れた待合室に野宿する。

 そんな寂しい状況よりも何よりも目に飛び込むのは表現しようもない星空。眩いばかりに輝いている。こんなに綺麗な星空を見たのはいつ以来だろうか。
 しかし、そんな感動とは関係なく人体的生理現象はやってくるもの。「スゲー」と口をポカンと開けたまま夜空を見上げつつ、これもいつ以来だろうかと思われる野糞をする。結構爽快。

 朝方、耐えかねる寒さ。ケンゴはカポエラの基礎運動、おっさんはサッカーボールを蹴って体を温める。
 運動すると人体的生理現象はやってくるもの。赤く明けゆく空を眺めつつ尻を北風に触られる、これもまた爽快。


 そんなことしてまでも(きちんと旅程を立てればもっと楽に行ける)行きたかったBalikli Kaplica(バルクル・カプルジャ)と呼ばれる場所、トルコ語で「魚温泉」。
 それは子供の頃に見たテレビ番組(多分「なるほどザワールド」)で紹介されていた魚が体の角質をつつく温泉。強烈に残っているその印象を求めてやってきた。何十年越しの夢実現。


 ここはあくまで保養施設。もちろん観光客は来るもののそれは夏の間のこと。シーズンオフの今は何人かのトルコ人が内風呂にいるが、寒い外風呂は貸し切り状態。

 入浴してすぐに体長10cm程の魚が体に集まってきて体をつつく。かなりの数。かなり大モテ(バカ)。
 容赦なく攻め立てる彼女たち。特に足の指間が好みらしい。すんごくくすぐったい。

 魚は熱帯魚の水槽の底でゴミ(プランクトン?)を食べているアレに似ていて、短いヒゲを持ちアゴが平らな顔をしている。(この写真ちょっと気持ち悪いね)

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 こちらはトルコ最後の食事@トラブソン。なぜか女学生達と一緒に食事を摂ることに。ここでも大モテ(のつもり?)。


 そんなおっさんを羨むおやじカップル・・・いえいえ、トルコでは親友同士腕を組んで歩くのは女性だけの特権ではないらしいです。老いも若きもハゲもデブも、遅漏も早漏も男同士腕を組んで歩きます。


 こちらはトリオ・デ・ダンディーおやじ。ナチュラル★ポージング決まってます。
| Turkey | 20:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
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