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パナマの街かど

Mon.08.Nov.2010 @Panama City, Panama






 



| Panama | 01:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
旅人の秘め事

Mon.08.Nov.2010 @Panama City, Panama



 結局1ヶ月近くかかってしまった中米編。でも駆け抜けただけなので、まだまだ見所は沢山ある。またゆっくりと2ヶ月くらい旅してみたいものだ。

 さてみなさん。久しぶりの更新である。PCの前でパンツも変えずに待っていてくれた方たち。グラッシアス。まぁそんなノイローゼな人いるとは思わんが。
 久しぶりの更新であるにも関わらず、勝手ながら今回は読者制限を設けさせてもらう。なんせ今回は旅人と健康について話しなのだから。いわゆる人体に関することなので、これから食事をされる方や妊娠中の方、それから親族はこの先をご遠慮いただきたい。あと断捨離中の人も。また、本屋さんや図書館に行くと何故だか分からないけどもよおしてくる人は是非読んで頂きたい。

 みなさんは旅人が罹り易い疾患というのをご存知だろうか。環境の違う場所を求めて長旅をしていると体調を崩したり、寝込んだりもする。その中でも鉄板疾患と言えるものがある。それはひとえに、否、ひと文字でである。もうダントツ1位でコレである。
 すれ違う旅人に「セコムしてますか?」と笑顔で発する長嶋終身名誉監督のように「あなた痔ですか?」なんて握手しながら聞けるほどおっさん肝が座っちゃいないが、コレは絶対みんな隠し持っているハズだ。間違いない。
 そう、ここに断言しよう。旅人の8割はケツにシャブは隠さなくとも痔は隠し持っているはずだ、と。

 勿論、環境の違う土地を渡り歩いていれば下痢や風邪もある。「大丈夫?熱はあるの?薬買ってきてあげようかぁ??」旅人同士のそんな表面的なお付き合いではない。「おしり大丈夫?ポラギノール半分残ってるから、良かったら使ってね、ウフ。」なんてことは絶対にない、人には見せられないような秘密の花園で起こる秘め事なのである。

 何故か!?それは単純に栄養不足と長距離バス移動が続くからである。しかも快適とはいえないシートで10時間以上も、時には2日間くらい座り続けるのである。片ケツ浮かしたりとプリミティヴな工夫はするが、そんなモン屁のつっぱりにもならん。
 人によっては文庫本をどっさり持っていたり、カメラ機材をこんもり持っていたりと、旅人には人それぞれの装備があるのだが、ドーナッツクッションを持っている旅人は見たことがない。なぜ持っていないのか?「やっぱり痔じゃないんだー」ってことでも、そこまで痔が酷くないのではなく、単純にネタにされるからである。小学生が学校でウンコ出来ないのと同じ理由で。
 まぁある意味、伝説のボーナッツ・バックパッカーとして一生忘れないインパクトを残せるチャンスはであるのだが。

 おっさんの場合、以前トイレで用をたして「ずいぶんデカイのが出たな〜」なんて感触を尻に残して
「どれどれ、どんなもんかね」なんて巨大大蛇を期待して便器を覗き込んだら溜まり水が渋みの効いた赤ワインのようになっていて卒倒しそうになったことがある。そう大量の出血をしたのである。出血多量すぎて直腸ガンかと思ったりもしたが、鮮血だったからその心配はないと自分に言い聞かせ、誰かに見せたいが為に流さずにその場を後にしてみた(ウソ)。そんな過ぎ去りし日の想ひ出。
 ここ最近は高速移動でバス乗車が長かった。もともと強いお尻ではなかったので、ここにきて毎日が生理状態だ。しかも嬉しいことに体調はすこぶるイイらしく、食あたりや下痢もせずに立派に一本立ちした奴が出て来るんだ、コレが。毎日が生みの苦しみである。

 とは言っても、こんな秘密のお付き合いをいつまでもダラダラと続けるわけにはいかない。いつかはご両親(医者)に挨拶をしにいかなければいけない日がくるのである。
 ご両親(医者)への挨拶。。。それは男にとって一番緊張するし、できれば避けたいイベント(診療科)ぶっちぎり1位だと思う。
 だって、お尻突き出して挨拶するんでしょ?「ばちこいオラ!」なんて男気120%なこと言えるワケないし、自分でも見たことないところを穴があくまで見られて「ほぉ、なかなかのモノこさえましたねぇ。ココ、痛いですか〜?ホッホッホ。」なんてイジられたら人生の辞表出すよね、マジで!
 それなら泌尿器科でダラシナイ顔して性病診断を聞いてるほうがマシだと思わない?その方が男としての尊厳がまだ保たれるね。絶対に。

 と綴ってみたが、食生活をしっかりすればある程度ソフトバナナが製造され、回復していくのも確かである。しかしこんな身を削った文章書いて何があるのだろうか・・・「誰トク!?」どうなのよオレ!?
 ヘイヘイ!そこでヘラヘラ笑ってるアンタ!アンタだって隠し持ってるんだろ!?
素直に吐いちまって、とっととご両親に挨拶しちまいな!!そんでレポート絶対すれよな!
忘れんなYO!!

| Panama | 01:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
ウンガー!

Mon.08.Nov.2010 @Panama City, Panama


 野球もいい。治安をネタにするのもいい。でもやっぱりパナマ運河がなくては始まらない。

 開閉式閘門機能といい、規模といい絶句してしまうほど見応えアリ。しかもまだ拡張工事中。
 いつまでも飽きずに通過してい船舶を眺めている。

 各国語パンフレットを揃え、万全のおもてなし体制。もちろん日本語パンフレットもあり。日本語の誤字脱字があるのはご愛嬌として、ハングルが混ざってたりするのは、一生懸命仕事をした結果ということで。

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 旧市街・カスコ・ビエホ地区の中心に建つカテドラル。一応この辺りは世界遺産登録されているらしいのだが、、、

 壁だけあって中身が空き地になっているというハリウッド撮影所の方がしっかりした建物に思われる場所や、近寄っちゃいけなさそうな香ばしい匂いがしそうな建物があったりと、観光地としては整備が必要な印象を受ける。


 そんな崩れそうな建物の壁際でひっそりと生きる、なんとなくカワイイ顔したボックスたちを発見。これが顔に見えるかどうかで、アナタのメルヘン指数がわかります。


 歩き回って腹が減ったのでテキトーに昼食。味は見ての通りで。


 メキシコの由緒ある食品会社ビンボ。日本では見かけないが、コチラではかなり有名。なんでも世界シェアはトップレベルだそうで。
 そういえばメヒコで見たダービー、クラブ・アメリカ、チバス両チーム共にメインスポンサーはビンボだったな。メヒコで1,2の人気チーム両方を囲い込むとはビンボ金持ち。
 ちなみにbimboは英語でビッチの意味。日本語では音的に貧乏。ってことは、このビンボくん(って名前知らんが)は、さしずめヒモって感じか。とぼけた顔してババンバーンなヤツだ。
 言葉つながりでもう1つ。日本の有名なオフロードカー「パジェロ」。あれ、スペイン語で「オナニー野郎」という意味らしいです。はい。
 ヒロシの主催する人気番組「東京フレンドパーク」。あの番組のオーガズムは、ほんじゃまかのコスプレではなく、なんと言ってもパジェロをかけたダーツゲーム。イケメン達が真剣な顔で「オナニッ!オナニッ!」と声援を受け歓喜したり、精根使い果たした表情を見せるのは、あっち側の人にとっては堪らなくオカズな時間なのである。だから苦悶の表情を浮かべるイケメンのアップから、突然ナベさんスマイルにパンするのはご法度カメラワークなのである。

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 サン・ホセを出てカリブ海岸を通りパナマに入国。そこからダビに入ってさらに8時間ドライブ・・・ここまでずーっと森の中だったけど、パナマ・シティに来て突然新市街の高層ビル群が山の合間に姿を現すと、「おっ!」って思った。パナマの他の街から来た人はビビるほどの大都会に写るんだろうな。
 この新市街はどことなく、香港やシンガポールに似た印象を受ける街並み。


 おっ!恵比寿ハウス!!

| Panama | 12:32 | comments(1) | trackbacks(0) |
ハリケーンと国境越え

Sat.06.N0v.2010 @way to Panama, Panama


新聞はパナマのも。コスタリカは死傷者が出たりと被害は更にすごいと思われる。
 ハリケーンの影響で太平洋側を突き抜けコスタリカとパナマを結ぶパンアメリカン・ハイウエイは通行止め。ここ数日ずっと雨続きだもんな。


 ということで、太平洋側ルートは諦め、少々遠回りとなるがカリブ海側ルートを通ってパナマへと抜けることにする。宿にいるコスタリカ暦が長いマリアの話によれば、カリブ海側はハリケーンの影響がいつも少ないらしい。


 サン・ホセから山間を抜けてカリブ海へと出る。そこは夢の中のカリブ海とはまるで違う海の色。
 椰子の木がなければ、生まれ故郷の太平洋かと見間違うくらい面影も何もなかった。。。ハリケーンだもんな。


 バナナは出荷前になると、こうして袋をかけて収穫に備えるのか?良く分からんが、初めて目にする光景だった。この後通りがかったバナナ市場には、この青い袋が沢山ぶら下がっていた。

途中でドライブインみたいな所に寄るバス。持ち金の少ないおっさんは近くにスーパーを見つけ、そこでお菓子なんかを買ってみる。
 「ポーケットの中にはビスケットが1つ♪」増えるとは思えないが少しだけ念じてみたりしながらスーパーを出ると、オイオイ、おっさんのバスは走り出そうとしているではないか!しかも「もう出るから早くしろよー」と威嚇的なノリではなく、マジ発射な勢いだぞ。
 慌てて走る。全速力で走る。こんなに走ったのはいつ以来だというくらいに走った。ラン・ローラ・ラン。以外に走れた自分に驚いたので敢闘賞にビスケットをあげてみた。走ったことで増えてたし。
 コスタリカのサンホセで激しいスコールが来たときにも走ったが、その時は体力がほとんど続かなかったので「濡れてもいいや」とすぐに萎えていた。今回「置いてかれてもイイや」とならなかった精神力に成長の証しを見た気がする。褒めながらビスケットをもう一つ。歌ったことで増えてたし。
 しかし、学生時代はよくもまぁーあんなにも毎日毎日走ってたよね。よく飽きなかったね。運動が好きで好きで堪んなかったね。あの時は必死に打ち込んでたよなー。
 成長するにしたがって、仕事だなんだで時間が取れなくなることは仕方ない。それによって運動できなくなるのは仕方ない。それにしても、アレほど何かに必死になったことって、、、それ以降あったかなぁ。
 ガラスの十代を美化し過ぎかもしれないけど、年をとるとは、何かに必死に打ち込むことを忘れてしまうのか?または、他にも楽しみを覚えて、そのような気持ちが少しマイルドになるのか?確かに遊びを覚えたスポーツ選手は落ちるしな。それは違うか。
 ムニャムニャムニャ。走って変なこと考えたら眠くなった。年取ったな。


 コスタリカからパナマへの国境越え。最近国境を越える時も、ドキドキ感がない。なんというか、、、そこで何かが大きく変わる気配を感じられなくなっている....んーいかんなぁ。。。
 パナマ入国時には出国用のチケット提示が求められるという話だったが、おっさんは何事もなくスルー。しかし、この後会ったハポネス旅人はチケット提示を求められ、彼はコロンビアへ抜けるつもりだったので持ってなかったら、コスタリカ国境からサンホセに戻るチケットを買わされたらしい。ここも入国審査官によりけりか。

 コスタリカ出国審査待ちの行列。おっさんの前に並ぶのは英語・スペイン語共に堪能な結構カワイイおねーちゃん(パツキン国籍不明・彼氏つき)。
 もうそろそろ窓口に辿り着く僕らのところへ、身体障害があると思われるおじいちゃんが介助者に付き添われてやってきて、ねーちゃんに「この人体が弱いので、列に入れて貰えますか?」と聞いている。ねーちゃんは笑顔で「モチロン!いいわよ、セニョール」の返答。
 おぉ、容姿端麗、語学も出来て心も清やかやぁ〜。おっさんの大きな心が傾きかけたその刹那、彼女は続けて「私の後ろに並んでね、プレファ・ボール!」と言ってのけた。。。
 違がー----ーうっ!!ちょっと待て!入れてはやるがオノレの後ろか!?それでいて「私イイことした!神様は見ていたかしら!」的な満足感はどうなのよ!?そしてアンタの後ろはこのオレだぞ!勿論喜んで入れてあげるが、アンタがイイ人でおっさんが聞き分けない人的なオノレの空気はどうなってるんだYO!!


どこでも基本は川を挟んで国境だったりする。

 パナマへと越境した後、カリブ海側から太平洋側へと南下しパンアメリカン・ハイウエイ上にあるダビに到着。無事パナマ入りできたのはいいけど遠回りしたなぁ。
 今日はもう遅いのでパナマシティへは明日向かうとして、ここで1泊。
 安宿に入るも、そこは強烈にかび臭い。暗くなった今から他の宿を探すのもなぁ・・・ココwifiあるし、仕方ないか。汚さはスーダンの宿を。かび臭さはカッパドキア(こっちはもうちょっとマイルドだったけど)を思い出す一日の終わり。夜中にかび臭さと蚊で何回か起きたけど。

| Panama | 00:11 | comments(1) | trackbacks(0) |
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