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20年ぶりくらいに観たサザエさん

Fri.30.July.2010 @Moshi・Arusha, Tanzania

 アフリカ最高峰キリマンジェロ。5892mというとんでもない高さではあるが、登山初心者でも比較的楽に登頂出来るとあって、タンザニア観光のハイライトの一つとなっている。
 装備もレンタル可能っていうんで、おさんも羽生丈二気分で行こう!なんて一瞬盛り上がってはみたものの、入山料と宿泊料だけで600USDコースと赤字国債発行だけでは賄いきれない概算請求となり、あっさりと撤退宣言となる。



 せめてキリマンジェロを眺めながら本物のキリマンジェロコーヒーを頂こう。
 そんな企みも、滞在中はずっと曇りで夢と化してしまった。。。


  ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


 キリマンジェロを仰げなかった淡い想ひ出は安宿の窓辺にそっと飾り、次なる街アルーシャへと歩を進める。そこでは、現地で輸入業と日本食店を営む日本人の方の店で牛丼をかきこみながら、現地話に耳を傾ける。
 その方は以前、閉店後の夜間帯にガードマンとして現地人を3人雇っていたが、なんとその3人全員に少しづつ物品を盗み続けられていたことがあった(後日警察がその3人宅へ家宅捜査に行くと、盗品のおかげでずいぶんと潤っていたらしい)。
 また、別の日本人の方は大型ショッピングセンター内に料理店を経営していたが、どうしても1週間程度の一時帰国をしなければならなくなり帰国。ショッピングセンター内というセキュリティがしっかりしているべき場所でさえも、その方がこっちに戻って来た時には爪楊枝の1本までキレーさっぱりなくなっていたらしい(ガードマンもグルだった。こうなっては盗難から逃れることは出来ないような気がしてくる。)
 その他にも商売上の苦労話や、盗みによる一角千金を狙うことになってしまうアフリカ人の実生活と社会状況についてというドープな話題も。さらには、彼らの仕事に対する態度や、彼らを雇い一緒に仕事をすることの難しさなどの貴重体験をお腹いっぱい伺う。

 そんなネガティヴな面がある一方、まだまだ何もかもが発展途上であるここには、大きなビジネスチャンスがゴロゴロ転がっていることも事実であり、そこに夢をかけている人もいるわけである。。
 確かに大きな仕事を成し遂げ、財を築けそうな土壌はありそうだが....「でもやっぱ、ココには住めねーなぁ。」なんて牛丼と貴重体験話でお腹いっぱいになったおっさんは、楊枝でシーハーしながら店内で流れるサザエさんのDVDをぼんやりと眺めてみる。あー、波平さんはフネさん連れてビアガーデンですか。。。夜も気軽に出歩けますよね。ですです。

| Tanzania | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
ミクスチャー・ダルエス

Wed.28.July.2010 @ Dar es Salaam, Tanzania

 青い空と緑の海に波打つ白い砂浜。そんなザンジバル島におもっくそ後ろ髪を引かれながらダルエスサラームに戻ってきた。電気もない場所から帰ってくると、ここがよほど都会に思えてくる。

 多くのモスクが点在し、時間となればアザーンが流れる。イスラームの雰囲気が漂うが、インド系も多く住み、黒人も当然ながらいるわけで、ミクスチャーの匂いがたちこめる街、ダルエス。
 しかし、おっさんが過ごした下町の通りにはごみが多く、壁の色や通りの造りからインドやパキスタンのラホールに似た印象をうける。
 夜の屋台では、それぞれのルーツであるタンドリーチキンやケバブが驚くような味とコストパフォーマンスで並び、乾いた食欲を大いに満たしてくれる。 そして、この街も経済をしきっているのはインド系か。店番をしているのは黒人でも、経営はインド人といった様子が伺える。

  ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


 今後のビザ関係の大使館廻りをサクサクと午前中に終わらせて、次の目的地・キリマンジェロの麓の街モシ行きのバスを予約しに街外れの長距離バスターミナルを訪れる。
 そこには数多のバス会社が軒を連ね、何でそんなにいるんだってくらくいに過剰人員な客引きがハエのように次から次へと寄って来ては、彼ら同士で「オイ!オレの客だぞ!アルーシャ行きはこっちですっ!」なんて勝手に人の旅程を決めてケンカまでしだす始末・・・。あのーぉ、おっさん行き先も日時もまだ一言も言ってないんですけど。。。
 「何かウゼーなこいつら・・・」フツフツと怒りが湧き上がってくる。ってかオレはハエの集まるウンコか。
 あぁー、いかんいかん。こいつらに余計なパワー使っても無駄なだけだ。とことんシカトしておこう。怒ることは絶対にしないでおこう。

 そんな客引きに囲まれながらオフィス通りを歩くが、どこの会社がいいのか検討もつかない。何軒かあたって値段交渉すんのもダルいよなぁ・・・なんてところに突然飛び込んできた文字、それは「サイババエキスプレス」!!
 おぉー!何だこの会社は!絶対ここで決まりでしょーっ!
 アフリカでサイババ。そんなノリだけで飛び込んだオフィスのカウンター後方には初代サイババの肖像画がキチンと掲げられているではないか!これこれ〜♪なんて理由なく喜び、即決しようと口を開けかけたおっさんの横目に飛び込んできたのは、なんとローマ教皇のポスター・・・へぇ?さらに奥には、サダム・フセインのカレンダーが・・・はぁぁ。完全にミクスチャーですな。ってか節度がなさ過ぎだろ。ギンギン気分は一瞬にして萎え、サイババにサヨナラ告げる。

 結局、何軒かオフィスを廻り、その度に値段交渉をして(毎回ふっかけてくるので、いちいち時間がかかる)、適当なこと言ってくることに対し怒りを抑えながら、やっとの思いでチケットを手配する。隔靴掻痒、そんなやり取りは心身共にどっと疲れるのは言うに及ばずかな。それでも怒ることなく、なんとかその場をやりきった。んー、頑張ったなオレ。それにしても体力と時間を使ったなぁ。


 翌日早朝、眠い目を擦りながら、ぎゅうぎゅう詰めの乗り合いバスに揺られ長距離バスターミナルへ。
 目的のバス乗車時に勝手に近寄って来たおっさんが「バスに乗せる荷物代として5000シリング払え」なんてぬかした瞬間、昨日の頑張りは一瞬にして三途の川を流れていった。
 「はぁ〜!眠たいこと言ってんじゃねーぞ!そんなもんチケット代に入ってんだよ、ゴラッ!何なら、向こう行って聞いてこい!バカ野郎がっ!」
 荷物代請求は彼らのボリ上等文句と分かっていたけど、昨日は何とか抑えた怒りが早起きしたことも相成って一気に沸点を超えてしまった。
 あーぁ、昨日我慢したのに・・・。怒ってしまったこと、無駄なパワーを使ったことを朝から後悔。。。



 ヤッホー☆怒るなんて精神的に良くないよベイビ〜。そんな時はレッツ・スポーツ!
 一緒に汗を流してくれる友達を紹介するよー♪


 フラ☆フー子だよ☆
「・・・相変わらず出オチだな。もう怒る気力もないよ。。。」


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 硬派過ぎるペイントは男塾のスクールバスか。



 乗り合いバスをタンザニアでは「ダラダラ」と呼ぶ。そこはかとなく南国の倦怠感を思わせるネーミングではあるが、実際には機敏な動きを見せる。
 そして、ダラダラはほぼ100%日本の中古車が使われており、前世を偲ばせるペイントが残ったままのものも多数あり。


 そんな中で見つけた1台。まさかこんなところで故郷に出会えるとは...!!
 輪廻転生とは言わずとも、何かを感じてしまう。



 日本の信号機も輸入済み。ただし、動いていない物も多く、そんな交差点では警官が気だるそうに交通整理をするも、必然的に渋滞している。

| Tanzania | 03:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
Zanzibar

Fri.23.July.2010 @ Zanzibar, Tanzania

 この旅のハイライトのひとつ、ザンジバル島にやってきたっ!


 Pole Pole(ポーレ・ポーレ)とは、現地スワヒリ語で”slow slow”といった意味。
 その言葉のままリラックスした時間が流れていきます。
 子供たちは「ジャンボー!(こんにちは)」と、いつも元気。


 UAとはスワヒリ語で”花”と”殺す”という2つの意味だそうで。「スカートの砂」を聴きながら朝焼の海岸を歩くおっさん一人。


 遠浅の海岸のため、干潮時は最長で700m(おっさんの目測)ほど塩が引いていく。
 朝は女性たちが潮の引いた海岸で海草集めをしている。その姿もポーレ・ポーレ。
 手前にあるのは漁で使う仕掛け。ハート型の仕掛で何を釣るのでしょうか。。。


 プチ「ウユニ塩湖」って感じですか。ウユニも絶対に行きたい。。。


 神秘的な夕暮れ時の海岸に佇むおっさん一人。wyolicaの「when I'm with you」を聴きながら想い出す日々。。。


 海ばかりでなく、道路でも牛が我が物顔で占拠する。ゆる〜い時間が流れます。ポーレ・ポーレ。。。


 大勢の観光客や商売人が闊歩する市街地から乗り合いトラックで2時間。何にもないジャンビアーニという小さな村で過ごした。泊まったのは電気もない宿だけど、主人のハジさん・スタッフのマンタくんと、とてもイイ人がリラックスさせてくれた宿。
 もう少し長く居たかったけど、先に進まねばなりませぬ。「また来てもイイな。」そんなことも感じるくらいに癒されました、ザンジバル島。



 後ろ髪引かれる思いでザンジバルを後にしようとした時。市街地のダラダラ(乗り合いバス)ステーション横のホテルで火災発生!とたんに人だかりの山が出来、さらに集まる人人人。バスの上に乗って見物する人々も。。。しかし、風向きが変わり煙がこっちに向いてくると、今度は一斉に逃げ惑う・・・だったら、初めから野次馬根性出さないで離れてればいいのに。。。まぁ、ポーレ・ポーレは忘れずに。。。

| Tanzania | 04:41 | comments(1) | trackbacks(0) |
タザラ電車

Wed.21.July.2010 Tanzania Zambia Railway Authority
(from Mbeya to Dar es Salaam, Tanzania)  

 ザンビア・タンザニア間を結ぶタンザン鉄道。通称タザラ。
 今回は”くるり”の曲「赤い電車」を聴きながら一緒に旅をしましょう♪


タザラ電車に乗っかて
僕はどこかへ行ってしまいたい

タザラ電車はアフリカから
僕らを乗せてひとっ飛び




でっかいアフリカ
どこへでも
どこまでも行けるから



君住む街へひとっ飛び
君住む街へひとっ飛び




タザラ電車は歌いだす
ファソラシドレファソー




タザラ電車に乗っかて
夢を探しに行くんだよ
でっかいアフリカ
こんな場所もあるんだ
見たことのない景色見せてよ
タザラ電車



〜間奏〜


「うおぉぉー---っ!」20頭以上の象の群れに遭遇!!


キリンの親子にも!
途中、電車が急ブレーキでストップ。何事かと思ったらキリンが線路を横切っていった。
以前は、象と激突して30時間立ち往生したこともあったとか。。。


暇なので劣化順に並べてみたりする。。。




タザラ電車
タザラ電車
タザラ電車




でっかいアフリカ
でっかいアフリカ




君住む街へひとっ飛び
タザラ電車でひとっ飛び




タザラ電車
タザラ電車



君住む街へひとっ飛び
君住む街へひとっ飛び




タザラ電車
タザラ電車
タザラ電車

| Tanzania | 03:34 | comments(1) | trackbacks(0) |
今回は、トムとどこまでも?

Wed.21.July.2010  @Mbeya, Tanzania

  
 優しさに触れたマラウィを抜け、タンザニア入国〜。ここムベヤという街からタンザン鉄道に乗って東海岸に位置するタンザニアの心臓ダルエスサラームへと向かい、そこから今回のアフリカ旅行のハイライトであるザンジバル島へと進路を向けていく。

 ンカタベイで出会い、一緒にタンザン鉄道に乗車することになった日本人のテラさん・アメリカ人のトラヴィスと共に朝8時にムベヤ駅でタンザン鉄道の寝台車を予約。当日では予約が難しいかと思ったけど、朝一だったこともあり無事に予約完了。
 そんじゃ、14時の出発まで時間があるんでちょっと市内でも見ましょうかね、なんてムベヤ駅を出ると怪しいヤツが近づいてきた....



(ト)「ヤッホー、やっとタンザニアまで来たね〜♪」
(お)「....誰だよ、おまえは。ってか何でいつもB級パチもんばっかり・・・」
(ト)「まぁまぁ旦那〜、いきなりそんな釣れないこと言わないでよ〜、オイラがサクサクっとこの街を案内してあげるからさ♪オイラのことはトムとでも呼んでよ、ヘヘヘ。あ、ミッキーの野郎はオイラの姿見たら逃げてきやがったんで、今日は来ないですよww。さ、さ、こっちこっち!早速行きますよ〜♪」



(ト)「まずは、宿ね。アフリカ大陸もこの辺りからマラリア危険地帯に入ってくるだよね〜。だから大抵の宿には蚊帳が標準装備されてるのだ!すごいでしょ〜オレん国、タンザニア。え?どこの宿の蚊帳も穴が開いてるって??そりゃー、少しくらい穴がなかったら寝てる間に息できないでしょうー旦那。頼みますよーもう〜。さ、つぎ行きましょ、つぎ♪」



(ト)「懐かしいでしょう〜。タンザニアでは日本の中古車(特にトヨタ)が全体の9割じゃないかって
くらいに走りまくってんですが、なんとの日本の郵便屋さん赤バイクまで現役で走ってるんスよー。
モチロン郵便用じゃないッスけどね。」



(ト)「そんでこっちはインドのリキシャーね。これまた懐かしいでしょう〜、
インドな日々を思い出すでしょ〜。いや〜あの時のおっさんは日々戦ってたね。」
(お)「そうなんだよなぁ〜、5円10円ふっかけてきたインド人と日々せめぎ合いの値段交渉してたんだよなぁ。まぁ金額ではなく、なんていうか、騙す事に許せないというか、人間的に許せないというか・・・」
(ト)「そんな感傷深げに〜。まぁここタンザニア人も負けず劣らずウザイ感じで・・・」
(お)「はっ?どういうことだ??」
(ト)「あ、いや、いや、まぁ後で解りますよ(汗)。あ、ちなみにリキシャーはインドからの
輸入品もあるんだろうけど、こっちで造った新車も町では売ってるんですよー。」



(ト)「大人はウザくても、子供はかわいいでしょー。」



(ト)「かわいいついでに、オイラのお友達も紹介させてくださいよ〜。
ロイヤル・エスキムーンでーす♪セーラームーンの仲間入り目指して頑張ってるんですよ♪」
(お)「・・・・おい、こんなのいいからそろそろ昼飯連れてけ。」



(ト)「それではマーケット内にある、おばちゃん特製のチップス&牛肉角切りですよ♪」
(お)「おぉ、このチリソースはなかなかイケるなぁー!グッジョブ!!・・・ん?・・・でも、この肉、硬すぎて噛めないぞ。アゴ痛すぎだわ。全部食ってたらアゴが使い物にならなくなるわ!!」
(ト)「あ、そうですか?僕は噛めるんだけどなぁ。。。それでは、そろそろ時間ですね〜。旦那、最後にお土産でも買いましょう♪いい店知ってるんですYO!」



(店)「いらしゃいマーセ〜。これはマサイ族のポートレートでーす。一枚20ドルでイイでーす。なかなかの自信作でーす。あ、それから、あっちにあるセックスしてる象の木彫りもオススメでーす。」
(お)「ヘイ!ユー!!こんなポートレートおっさんでも描けそうだゾ!、しかも象の木彫りなんて表面粗すぎだし、小学生以下だぞこのクオリティーは!こんなの買うヤツの顔が見てみた・・・って、トラヴィス買うのかよーっ!!」


  ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



 結局最後は土産物屋に連れて行くという世界中どこでも変わらぬインチキツアーであった。
 駅に戻ると、当然の如く電車の到着が遅れている。まぁいつも通りだわな。
 出発時刻もとうに過ぎた17時、ようやく駅員が「20時には出発します。」と告げてきた。
 さんざん待っている間に鼻クソも耳垢も取り尽くしてしまい、することがない。だからと言ってアゴ外した放心状態で待っていてもハエが寄ってくるだけなので、駅から歩いていける集落にエサを求めてトラヴィスらと歩いていく。

 道中たまたまJICA協力隊員の方に出会い、メヤメチャ美味しいローカルフードを教えてもらったり、現地で接するアフリカ人気質や、彼らに産業技術を教える難しさ等について有意義な講義を受けることもでき、いやー、満足満足と電車到着1時間前に駅に向かうと、道路と同じく駅舎も真っ暗に電気が落ちている。
 「へっ!?マジ!?電車イッちゃった!?」
 露天商も長い列を作っていた自由席の客も誰もいなくなった真っ暗な駅舎へ向かって慌てふためき走っていく旅人たち。
 「完全にアウトだよ、まいったなぁー、今から夜行バスに間に合うかなぁ、、、」なんて、体はおもっくそダッシュしながらも次の手を考える頭。冷静と情熱の間とはこのことを言うのか。
 硬くチェーンが巻きつけられたドアを叩き、誰かいないかとすがるように叫ぶ。ここが世界の中心ではないことは全員理解していた。多分。
 すると、中から人影が見えた!「まぁまぁ、どうどうどう、大丈夫。まだ間に合うから。」と阿鼻叫喚寸前のおっさん達をなだめる様にして駅員さんがチェーンを外してくれる。
 どうやら駅舎内の電気は消灯したものの、乗客は電車が滑り込む前のホームで待たされているようだった。
 一同ホッと胸を撫で下ろした。パニックになった自分たちが滑稽だったのと、予定通りの時間に電車に乗れるだけにも関わらず、「間に合ったーっ!」と、自分達が何かを成し遂げたような喜びがこみ上げてきて大きく笑いあった。
 トラヴィスは「良かったー!象の置物も取られてないっ!!」と駅舎内に置いて行ったオブジェクトを愛撫しながら一際喜びハイタッチをしてきた。誰一人として「誰も取らないと思うけど・・・」とは突っ込めなかった。。。

 20時過ぎ。6時間遅れでタンザン鉄道はムベヤを出発。この電車は道すがら国立公園内を抜けて行く。野性の動物たちに出会えるのではないかという期待と疲労感を胸に、久しぶりに寝台電車で眠りについた。

| Tanzania | 02:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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