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旅先で人を信じることの大切さと、そのリスク

17.Sat.July.2010 @Blantyre, Malawi



 朝焼けのモザンビーク・マラウィ国境。ノロノロと出入国手続きを済ませ、バスは一路ブランタヤへ。今日の予定は昨日辿り着くことの出来なかった、マラウィ湖の畔にある街、ンカタベイまで行くこと。



 マラウィに入ってからポリスチェックが多く、何度かバスを降ろされることに。停まっては進み、進んでは停まる。
 予定であれば今日の朝6時にブランタヤ発ンカタベイ行きのバスに乗り継ぐ予定であったけれど、昨夜の国境ストック、今朝のノロノロ出入国手続きでそれもキャンセル。次なる手は、夕方にブランタヤを出て夜中にンカタベイに着くバスに乗ることとなった。


  ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


 10時、ブランタヤに無事到着。
 このグダグダ運行のバスで同乗したマラウィ人が色々と助けてくれた。彼は自分から話しかけてくるわけではなく、「何かあったら言ってくれ」というスタイル。そんな彼の姿勢には、何か安心感があった。それはこれまでの経験に基づいた安心感。
 目的地も近づいた頃、「もし良かったら、ンカタベイ行きのバスが出るまで僕の家で休まないか?」というオファーを彼がくれた。それまでの彼の態度が信頼できるものであったこと、友人のチーコからマラウィ人の優しさについて聞いていたこと(コメント:チャ〜イナタウン♪参照)を加味し、彼のオファーにお世話になることにした。

 バス停に迎えに来た彼の義兄弟の送迎で彼の家へ。彼に接するうち、彼への安心感は確信へと変わっていった。
 「もし良かったら今日は泊まっていかないか?明日の朝ンカタベイに出発すればいい。」午後3時、そう控えめに語る彼に対し疑いの心は何もなかった。これも何かの縁、今日はここで過ごそう。ありがたくその申し出を受け取る。

 


 (ミ)「ヘイヘーイ、おっさ〜ん。マラウィ人いい人だろ〜。何でもありがたく受け取らなきゃダメだろ〜w。オイラなんかこんな感じで貰える物は貰っとけ主義さ♪風船貰ったけど、プレゼントはあげないんだーww」
 (お)「オ、オマエそれはどうかと思うぞ。。。」
 (ミ)「いやー、あまい甘い。ベリースィートだよ。ノンノンノン♪そんなんだからモテないんだよー。悔しかったらもっとジゴロ道を勉強してこんな彼女をゲットしてみなよwwwお姫様だゾ!↓」



(お)「いや、、、まぁ、人には好みがあるから。。。オマエに任せる。」



 彼はいい人だった。とてもいい人だった。彼やその家族はとてつもなくいい人で、招いてくれた夕食はとても楽しいものだった(おまけに招待された家は大金もちだった)。
 おっさんが世界中のビールラベルを集めてることを話すと、子供には「ラビッシュ・コレクター」と一蹴されたが。。。
 人の優しさに触れ、疲れた体も癒された。マラウィの印象、とてもイイです!

| Malawi | 01:53 | comments(1) | trackbacks(0) |
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