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拾う神アリ

Wed.14.July.2010 from Gaborone,Botswana to Harare,Zimbabwe 


 湯たんぽの添い寝とともにぐっすり睡眠の予定が、狭い小屋の中でいびきを奏でる白人が現れるという想定外のトラブル発生。
 寒さと騒音という思い出を胸に、早朝の便で空路ジンバブエの首都ハラレに向かいます。

 


 建設途中の空港は、援助をしている中国企業の看板がこれでもかとアピール。
 便数も少なく、客もまばら。自分の便が遅れてるとアナウンスされ、まぁアフリカですからと待つことに。しかし、、、、待てど暮らせどこない。ちょっと寝てみてもまだこない。トイレでお産してもまだまだ来ない。
 参りましたなぁ。今日はハラレでモザンビークビザ申請したり、マラウィ行きのバスを調べたりと予定がカツカツなんだけどなぁ。。。思いとは裏腹に弛緩しきった表情であごヒゲ撫でるおっさん。
 結局3時間半遅れで出発。こりゃ今日の予定は全キャンセルで暗くなる前に宿の確保するだけだね。ハラレの治安も良くないって言うし。
 眼下には赤茶色く何もない広い大地。そこにはアフリカ諸国の国境線のようにひたすらまっすぐ伸びる一本道がたまに現れては消えていく。


  ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


 陽も落ちてきた16:40ハラレ空港着。入国審査も済ませ、入国係官に街までの安い行き方(タクシーではなく公共バス)はないかと尋ねる。
 「コンボ(乗り合いバス?)があるけど、何処まで行くの?」そう問いかけられてガイドブックにある宿の住所を見せると、「あぁ、そこね。私んちの近くよ。17時にみんなで帰宅するから、それまで待てるんだったら私の車で乗せていってあげるわ。」と、これ以上ないスウィートなオファーが!
 もちろん二つ返事でお願い&お礼の投げキッス。何か飛行機遅れて良かったかも!?いつでも前向きに考えようとするおっさん。その方が楽しいしね。

 定時の17時前にフツーに仕事をあがってきた彼女たちを見た時には椅子からズリ落ちそうになったけど、空港から宿までドア・トゥ・ドアで到着。何かイイ風向き?ツイてるかも!?予定通りにはいかなかったけど、無事に宿まで来れたし。
 スーパーでの買出しを終え、真っ暗になった裏通りを早足で歩きながらそんことを思う。そういえばインドのカージュラホで、こんな真っ暗な道で足をくじいて1週間動けなくなったこともあったな、なんてこともついでに思い出しながら。

| Batswana | 03:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
He is back !

Tue.13.July.2010 @Gaborone, Batswana

 12日14時にバスでヨハネスブルグを出発し、22時にボツワナの首都ハボロネに到着。暗闇のガススタンド前で降ろされたけど、とにかく宿を確保したく、待ち構えていたタクシードライバーに連れられて辿り着いたのは市内から車で20分ばかり走ったサファリパーク近くの、ウルリー牧場並みに辺りに何もない宿。
 星がこれでもかと瞬き小宇宙という言葉がピッタリな劇的空間なのだが、セイント星矢みたいにコスモを燃やす前に、まずは自分の体を燃やさなければ凍死してしまいそうなくらい寒いので天体観測どころではない。
 小さな小屋に2段ベッドが2つ入った寝床はとにかく寒い!持ち服全て着込んだけど、朝方寒さで足がツって目が覚めた。ホント辛かった。外でテント張ってる白人も多かったけど、よく凍死しないねぇ。チンコの先くらいは凍傷になってるんじゃん?
 早朝、とにかく太陽の日を浴びたくて震えながら小屋から這い出ると、既に旅立った隣の小屋を掃除するスタッフ。その手にはなんと湯たんぽが・・・「それ貸し出してんの?」思わず物欲しそうな目で問いかけたおっさんに「あら?なかったの?ごめんなさい、昨日は寒かったでしょ。」だって・・・寒かったでしょ、ぢゃなく、死にそうでしたよ。足つりましたよ。夢の中で川渡りそうになってましたよ。グーを握りながらも「いや〜冷凍保存されるかと思ったよ〜」と笑顔で答えるおっさん。
過ぎた事への怒りではなく、「今夜は暖かいぞ♪」とコレからをポジティヴに考えようとするその心に花一輪。



 市内から離れている為、公共バス(3プラ≒50円)に乗って市内へ。



 中心部と言っても何もない感じがヒタヒタと伝わってきます。



 屋台が出ていて、一皿18B(≒220円)。種類豊富なビュッフェスタイルでみんなてんこ盛りです。店番のおばちゃんはファットな見た目通り暇さえあれば何かをモグモグしている。



 中心地よりもバスターミナルの方がまだ活気アリ。こんなHINOもまだまだ現役です!!ギンギンで走ってますよ、ギンギンでっ!



 
 そんな現役ギンギンなアナタにはスーパーで見かけた強力コンドームを。パワープレイです!力任せなプレーもこれさえあれば・・・・




 ・・・スミマセン。話があらぬ方向へ行きそうでした。ごめんなさい。街の発展を物語るようにバスターミナルと鉄道駅の間にはRailway Mallを急ピッチで建設中。あと2週間で建つそうな。。。ホントかよ。



 急ピッチで工事が進もうとも、おばちゃんはゴーイングマイウエイ、おばちゃんの時間で過ごしてます。



 他の独裁長期政権国同様に、あらゆる商店には大統領の肖像が掲げられる。



 下校中の子供達と遊んだりしながらも「なんか何もない所だねぇ」なんて太いため息を吐きながら、帰路に着こうかとしたその時....




 「おーい。こっちこっちー♪」
おんや?何か聞き覚えのある声が。。。



 「おっさんっ!久っさしぶりブリ〜♪元気してた〜?」とニセ☆ミッキーの登場。
 「おおーっ!ぬわんだよ!南アに1ヶ月いたけど姿を見せないからアフリカにはいないかと思ってたが、、、やはり出やがったな!このヤロー、ペッペペ!」なんて、忌まわしい扱いをしながらもほくそ笑むおっさん。



 (ミ)「ははは、相変わらずだなぁ〜。早速だけどこっちでの僕の友達を紹介するね、プルートだよヨ♪」・・・って、オイ。完全に狂犬病ぢゃないですか、コレ。



 いや、プーさん笑ってるけど、噛まれたら死にますよ。マジで。狂犬病がぁ。。。




 (ミ)「だいジョブ、大丈夫♪ほら、子供たちだって気にせず勉強してるヨ♪」
 あ....いや、目がアブないんですけど。。。狂犬病になりかけては....



 「それから新キャラ!スッパイダーマンだヨ♪」
 「って、オイ!こいつは完全にアウトだろっ!!ピース出来てねーし、スピードスケート選手みたいじゃん!」 

| Batswana | 02:53 | comments(1) | trackbacks(0) |
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