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カンボジアの街角
 Sun.13.May.2007


 暗黒のポル・ポト時代。数万人の罪無き人々が残虐に殺されていった。ここはその代表的な場所キリング・フィールド。そしてトゥール・スレン刑務所。

 椰子の木もその鋭利な部分を凶器にされた。

 カンボジア人が同じカンボジア人を残虐に殺す。何かアウシュビッツよりも、サラエボよりも重たいものを感じてしまう。

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 出たなコノヤロー!成りきりミッキー!!ハーフパンツがパッツンパッツンぢゃねーか。

 孵化寸前のアヒルのゆで卵「ポンテァ・コォン」。殻を割ってしまえば、お、これは羽だな。これは頭か?みたいな。ちょいグロなんで、流石にお見せするのは・・・。
 気になるお味の方は、卵でもなく肉でもなくといったところ(だからどーなんだ)。ゲテモノ系を大の苦手とする白人おじさんは瞳孔かっ開いて、まるで肝試しのように食べてた。おっさんも2個目はいりませんです、ハイ。

 マーケットに並ぶ豚頭。

 店のテーブルでセクシーダンスを披露する、本屋の若旦那。

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 子供たちは水遊びが大好きです。

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 水上生活をする人々の水上小学校。


 こちらは水上の民家。



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| Cambodia | 16:20 | comments(1) | trackbacks(0) |
マンセーーー!!
 Tue.8.May.2007


 「歌って踊れる美人と仲良くなるぅ〜!!」
 そんな野望と大和魂を胸に、ちょいエロおやじが潜入したのはクメール文字、ハングル、そして英語が正面向かって仲良く同居するピョンヤン・レストラン@カンボジア。
 そう、ここは北朝鮮が外貨獲得の為に経営しているレストラン(らしい)で、なんとあのアキバさんも--(゚∀゚)--!!な喜び組みのショーが見られるのだ。看板を見上げながら、数十分後には5.1chくらいの比率で喜び合コンしていることを妄想するおっさん。フフフフフ。
 しかし、ここでの飲食代が次の拉致資金になるかと思うとなんともやるせない気持ちになってしまので、ちょっとした抵抗としてキャツらが作ったニセ米ドル札で支払いしてやるもんね。

 ビミョーに安っぽいドアをくぐると、そこでは既に喜び組みによる「歌とダンスと同じ笑顔の夕べ」が繰り広げられているではないか!!ズカズカズカ。メニューを開くこともなくカメラ片手にステージへと駆け寄る我らイルボン御一行様。(注;ここはあくまでレストランです。)
 スゲーよ!スゲーYO!!目の前には真紅のスーツに身を包み朝鮮民謡カラオケで歌い踊るキム・ヒョンヒたち。何がすごいってテレビで見たあの表情そのまま!泣きたいんか!?笑いたいんか!?クシャミする手前かぁーーっ!?

 すっかり喜びの舞に魅了されるおっさん。テーブルダンスよりよっぽどいい!何があるって陰がある!!
 なーんて悦に入っていられたのも僅か10分。ステージがぶりつきポジションに陣取っていた韓国団体ツアー客が「いや〜良かった好かった」なんてゾロゾロと出て行ってしまった午後8時前、店内にはおっさんたちを含め韓国人小グループがまだ2組いるのにも関わらず、ヒョンヒたちは何の躊躇もなくステージの灯を落としたのだった。。。
 え?もう終わり??ぉ、ちょっと待てよぉ!(キムタク風)まだドリフだって始まってない時間だよ?そんなイルボンの叫び(もちろん心の中ね)も虚しく、ヒョンヒたちは掃除を始めたばかりでは収まらず店内の3分の1の照明を落とすという、なんともアメリカンナイズされた合理的で眉間にシワなサービスもしてくれたのであった。

 韓国団体ツアーが去り、がらんとする店内。

 ブツブツ言いながら眺め回す店内には「なんだか山」とかいう聖地らしき無駄にでかい絵画が何点も掲げてあるのだが、肝心な将軍様の肖像画は見当たらない。ヒョンヒの胸にも北朝鮮国旗ネームプレートはあるものの、かの有名な将軍様バッチはない。この辺の環境整備はどこか物足りないよな。


 冷麺は冷たく(当たり前)イイ感じの味付け。しかし、注文の取り方や配膳の仕方なんかは老舗ラーメン屋のおやじ並だった。SなヒョンヒとMなおっさんが作り出すプチ☆ツンデレカフェ。(バカ)

 担当する客が食事中、ヒョンヒはテーブルの傍らに立ちサービスをするようだ。日本のおじさん達が行くクラブみたいな感じで。ちなみにおっさんテーブル担当はノッポなだけがとりえのヒョンヒ。。。シット!
 奥の部屋はVIPルームなのだろうか、韓国男数人と可憐なヒョンヒ達が笑顔眩しく出入りするのが見える。....5.1ch合コン・・・頭をよぎるピンクな空間。
 ヌヲーーーッ!!妄想を頭掻きむしらんばかりに膨らまし、桃源郷へ馳せ参じようと腰を上げたその刹那「どっから来たスミダー?」とノッポの一言....!
 「え、あっ、うぅ...ジャパー...ン」・・・・ヤ、ヤバイ、禁句であったか明らかに友好とは疎遠の空気が流れ、「はぁん?コラ」と抗日マンセービームを50cm上方から繰り出す彼女の目に凍死しそうになる。い、いかん・・・今あの桃源郷へと向かえば二度と祖国の土は踏めない...直感的にそう感じ、上げた尻から少し空気を抜いて再び座り直す。アゴから滴る冷や汗とワキから上がる黄色いモアモア。
 こ、ここはステイだ。ニコやかな談笑で彼女の心を解そう。5.1chも惜しいがマンツーも悪くはなかろう。
 「ヘイ!彼女!カンボジアンライフはエンジョイしてるか〜い?」そんな導入を図ったおっさんにノッポは「全然!ピョンヤンの方が断然いいわよ、スミダー!」.....
 その一言で全てが白けてしまった。
 彼女がここでどんな生活をしているのか知らん。もしかしたら狭いくせに大人数部屋で超節約生活を強いられているかも知れんし、残してきた家族が恋しいのかも知れん。しかしだ、外の人間と触れられるここの方が遥かに自由があるのではないか?世界を知りたい、真理を知りたいと思うことが人間の基本的欲求だとするならば、それを少しでも満たしてくれるのはピョンヤンではないと思うのだが。
 そこにはおっさんなんかが図り知ることのできない理由があるのかもしれないし、彼女の本心は違ったかも知れん。しかし、そんなこと以上に、彼女の口調は我々がイメージする(それはもしかしたらマスコミによって作り上げられたものかもしれないけど)北朝鮮プロパガンダを並べるそれと同じであった。きっと判で押したように全員が同じ内容を同じトーンで語るのではないかと感じたとき、これ以上キャッチボールをすること自体恐ろしくなってしまった。
 将軍様マンセー!本気かどうかは知らんが、そこに陰を感じるのはおっさんだけではないはず。

 まっ、何だかんだと言いながらも、最後に一番かわいいヒョンヒとデレデレ☆ツーショットは撮りましたけどね。
| Cambodia | 01:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
シワの数だけ
 Mon.7.May.2007

 ユネスコ世界遺産の中の世界遺産。キング・オブ・キング。中年の中のおっさん(これは違う)。言わずと知れたアンコール・ワット遺跡群。このカンボジア国旗のど真ん中にもデザインされる遺跡について、おっさんがあーだこーだとちょっとナメッた程度の戯言を書いてもしょうがないんで今回は多量写真投下で。
 ただ一つ感想としては、ここって太陽がガンガンに照りつける割にはおもっくそ蒸し暑くて、気が狂ったように蝉が愛のループを繰り返す中、遺跡の光と影を朦朧とさ迷い歩くのが似合う場所のように感じた。








 日本では絶対に出来ないであろうオレンジのペアルックでキメた老夫婦。遠い異国の地でしがらみから開放された感満載だね。でもいいよね。play back the sweet days って感じで。
 寺院をバックにツーショット写真撮影では「ホラ、お母さんこっちだよ」って急かすことに隠れて手を握るお父さん。なんつーか、その場にぱっと黄色い花が咲いた幸せ感。
 でも、足場の悪い段差を下りる時、お父さんが先に下りて「さぁ母さんつかまって」
なんて振り向きざまに手を差し出したんだけど、お母さんはそれに気づかずとっとと下りてしまっていた。。。まぁそんなこともあるさ。でも、とっても幸せそうだったな。









| Cambodia | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
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