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L.A.は今日も雨だった

Sat.16.Oct.2010 @L.A. ,USA


 太陽ではなく小雨が降り注ぐ肌寒い朝。ビーチには霧がかかり、パツキンビキニなんか絶滅したかのように見る影もない。あぁ、、、まさかカリフォルニアでジャケットを着込むことになるとは。。。
 こんなビーチに佇んでも仕方ないんで、自虐的におっさん一人でユニバーサル・スタジオ・ハリウッド(USH)に行ってやろうかと思ったけど、朝食時に偶然同席になった日本男児2人組みをナンパして、野郎3人でUSHデートへ行くことになった。


 窓口に並ぶと、ワンデーパスと同値段で2011年末までのフリーパス(特別日は除く)が付いてくるチケットがあるではないか!再訪するかどうかは分からんが、コイツをチョイスしない手はない。まぁ入場時の本人確認に指紋認証システムを導入しているのはアメリカンなご愛嬌ということで。。。
 ちなみに、19USDで「一日食べ放題パス」というのもあるんだけど、園内の食事料金設定が良心的なことと、ドリンク代が別なことを考えると、米人並にムチャクチャ喰いまくらなければ元はとれないことになるので、そちらはあまりオススメしません。


「エマァァァァ〜〜」
コチラはハロウィーンに向け盛り上がってますよー。


クラスティーーー!!
 シンプソンズは人気アトラクションの一つ。


 モンロー!とカメラを構えるも、なぜか中国人おばさんが車と並走している。しかも満面の笑みで....いや、みんなモンローを撮りたいんだ。頼むからフレームアウトしてくれ。
 なんて想いは届くわけなく、おばちゃんはどこまでも並走していくのだった。。。意味分からん。


 マジでリアルなフェイスペイント。


 4両編成のトラムに乗り、途中ジョーズや地下鉄パニックなんかに遭遇しながら映画やテレビ撮影に使用される屋外セットを見学するUSH一番人気のアトラクション、スタジオツアー。普通の街のように見えるこの写真も、敷地内にあるセットなんです。スケールが違うわ。
 アトラクションは色々とあるんだけど、おっさんのオススメは「マミー・ザ・ライド」。マジでスリルあります。あと、出待ちには要注意でw


 出口には↑のようなUSHモニュメントがあり、みんな最後にここで写真を撮って「良かったね、楽しかったね」なんてホクホク顔になっていくんだけど、モニュメント+自分達だけで撮れるようにと、紳士協定の列ができている。しかし、それには関係なく中国人観光客は横入りしてはパッシャパッシャやっている。しかも年甲斐も無く縫いぐるみ持参で。
 憤りながらも大人な対応をするヒスパニック系子供達だけど、チャイニーズがあまりにも空気読まないんでヒスパニックお父さんがキレてシッシッシのハンドシグナルを送っていた。。。まぁ世界各国で見かける光景だわな。

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 ビーチはお預け&ジャケット脱ぐことないL.A.だったけど、、、まぁ次回に期待!ディズニーランドもラスベガスもグランドキャニオンも行きたいモンね。
 ってことで、23:59LAX発MEX行きで出発です!

| Armenia | 01:21 | comments(3) | trackbacks(0) |
サンシャイン☆カリフォルニア!

Fri.15.Oct.2010 @L.A., USA


 Korean air 初搭乗で楽しみにしていたビビンバ機内食は、惨いことにおっさんの隣の席で品切れに・・・嗚呼。。。
 日本との時差-17時間の西海岸。なので日本をFri.14:50に出発し、同日Fri.8:50に到着。時間が経過してるのに実は時間が巻き戻るという、ちょっとしたお得気分を土産にアメリカ入国。
 さて、すぐにでもメキシコに入りたかったんだけど、乗り継ぎ時間が微妙だったんで、ココは1日L.A.観光をしてみましょうかね、と。4年ぶりのアメリカであり、西海岸は初上陸なもんでね。


 エアポート巡回バス・市内バスを乗り継ぎ一路サンタモニカにある宿を目指す。
 飛行機内・空港と何だかボーっとして何だが旅モードではなかったけど、バスに乗り込んだ瞬間4年ぶりに全身を覆ったアメリカのバスの匂いによって一気にテンションが上がる。
 今までは、行った事のない国に行くことが第一で、1度訪れた国を再訪する事にはあまり興味が無かった。でも、こうして匂い一つで懐かしい気持ちになれたり、以前との違いを観測できることは、それはそれで興味深いなって思った。

 ところで、何んでわざわざサンタモニカくんだりまで行くかって?そりゃ決まってんでしょ、カルフォルニアと言えば太陽降り注ぐビーチじゃないっすか!だから空港近くの安宿じゃなく、わざわざサンタモニカのド真ん中にあるユースホステルまでいくんじゃないですかー!
 何だか天気が悪いし寒いけど、、、、まぁ朝だからね!そうそう、朝だから。昼過ぎにはピーカンくるでしょう!(自分を勇気づける)

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 とりあえず天気が優れないうちはインドア活動を。ってことで、ゲッティ美術館へ行ってみる。


ミョミョー--ーン!
 溢れんばかりの生命力が伝わる一品。



 広大な敷地内に建つ洗練された建築と、そこに収められた膨大なコレクションや研究施設。
 パンパンに膨れ上がるほどの内容でありながら入館無料と、なんとも芸術に対するアメリカの懐の深さを思い知らされるゲッティ美術館。
 特にEnggaged Observers:Documentary Photography Since the Sixties という特別写真展がかなり興味深く、怪しいくらいに覗き込んでしまった。
 そして、ヨーロッパを旅した学生の頃、あれ程熱心に観て回った中世絵画にはピクリとも反応しない自分がいることに気づく。。。興味というのは移り変わるモノなのだなと実感。 


 もう夕方近くなってしまった。。。霧にけむり、一向に晴れる気配はないL.A.の街・・・おっさんのカリフォルニケーションがぁ.....

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 まぁビーチは明日に期待して、ハリウッド見学に行ってみましょ。



 ・・・・が、ハリウッドにはじぇんじぇんピンとこない。。。おっさん心躍るということを忘れてしまったのか、はたまたサンタモニカのビーチに恋焦がれているだけなのか。。。
 それにしても、市内バスで移動したけど、L.Aは大都市でありながら緑深いのが印象的です。勿論イイ意味で。そして、やはりヒスパニック系が多く住む街なんだな、と。


 や、やっぱり現れたなーーっ!!
 って一瞬思ったけど、コチラは本物さんのですね。



 おぉー!我が師ブルース・リー先生もいるーっ!と思ってカメラを構えた刹那「リー、リー、リー、リーーー!!」と中国人観光客が押し寄せ、あっという間にその場から弾き出されてしまった。順番とか人を気遣うとか・・・ねぇ。
 ということで、華やかな街にいながら心も天気も晴れることなく1日目が終了。フライデーナイトではあるけど、体内時計を整えるためにも黙って21時就寝。明日は晴れてくれーっ!

| Armenia | 01:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
24時間バスの旅
 Thu.2.Nov.2006

 10時イエレバン発テヘラン行のバス。テヘラン、そう次なる目的地はイラン
 トルコもカフカスもヨーロッパ地域の匂いがあったけど、ここからは全く違う世界を期待して胸が高鳴る。そこはアジアなん?中東なん??ここまでテンションあがるのは久しぶりだぞー。

 遠足の小学生のようにワクワクしながら発車を待つ車内、そこに現れたのはごっつくて眉毛が繋がってるイランのおっさん(実は結構若い?)
 あんにゃ??どっかで見たことある服着て・・・ってオイ!その濃い胸毛の上、直球ド真ん中に刺繍された「中」の字って、我が大日本帝国中等部、可憐な乙女のセーラー服じゃん!!どこルートで手に入れたんだよそれー?日本国民がノン気に茶すすってる間に世界規模のブルセラネットワークでもできてんのかよ!?我が祖国の大地、白昼堂々これやったら・・・うぅ恐ろしいぃぃ。。。
 丹波哲郎がインターナショナルプレイボーイならあんたインターナショナルコスプレイボーイだわ。
 
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 深く切り立った山々を登っては下り、また登っては下る。本当にいくつもの山々を越えていく。薄暗い空、冷たそうな空気に寂しく寒そうな木々。イッポリトフ・イワーノフ「コーカサスの風景」を聞いたときにヴィジュアル化された風景のデジャヴ。アミノ酸取んなきゃね。

 すぐ目の前、少し高い目線の先には雪をかぶった山々。スノボーしたいなぁ、北海道はもう少しでシーズンインだよなぁ、今年は雪多いのかな?雪質は?遠征すんなら・・・なんて考えてしまう。

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 アルメニア・ボーダー、イラン・ボーダーともにタラタラと仕事(計3時間!)しながらも無事出入国完了!ついに初の中東イン!!
 月明かりに浮かぶ山々、時々見える街明かり。おっさん意味もなく一人アラビアンナイト気分。しばらく走るとバスは検問所で止められる。
 乗客中唯一の東洋人にのみパスポート提示を求める軍服ベレー帽に口髭、そのまんま・こってこておじさんの中東入国気分を盛り上げるナイスな演出。いいーネ!

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 深夜、強制的にバスを降ろされドライヴィインへ。出入国手続き(だから3時間!)があまりに長かったんでハンバーガー作って喰ったモンだから(ココだけの話イラン側でハム食べちゃった!キャ、内密!)、たいした腹も減っておらず(イラン通貨もないし)ボーっとテレビを眺めている。
 そんなおっさんに「こっちでコレでも食べなさい」とご飯を奢ってくれる大沢親分&コニタン似のおじさん達。おぉ早速旅人に優しいイスラームの洗礼だぁ。
 なんかイイことありそうな11月@イランボーダー。
| Armenia | 20:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
カフカスのそら
 Thu.2.Nov.2006

 約900円で購入したトビリシ(グルジア)発イエレバン(アルメニア)行きの寝台列車。50台ほどの鉄板ベッドが仕切りもなく敷き詰めれらた車内、いわゆる開放寝台ってやつ。
 窓はどうしようもなく汚れ、外を見るにはあっちこっちがひび割れた泥色眼鏡越し。シートというかベッドの上は所々上張りが剥がれ、鉄の冷たさをダイレクトに伝えている。そして、いかにもダニが好みそうな毛布。。。うぅぅ・・・

 車窓からの眺め・・・って見えねーし。併走する車に余裕でパスされながらトロトロ・タラタラと流れる寒い夜。

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 ここアルメニア正教でとりあえずキリスト系教会はシメ。カトリックにプロテスタント、ギリシア正教にロシア正教にセルビア、ブルガリア・・・よく解らなかったことも比べることで納得できたり、自分なりに発見したりと沢山楽しみ勉強できた(といっても、スズメの涙程度なんだけどね)。



 こちらはイエレバン郊外にあるゲガルド修道院。片道6km歩いてたどり着いた場所はドラクエにでてくる教会のように(だから修道院だって)神秘的な場所。かなりテンション上がったゾ。


 イエレバン市内の高台にあるアルメニア人虐殺博物館。閉館時間が1時間早いじゃねぇーかぁ!!なんて思ったら自分の時計が1時間狂ってました・・・アルメニア入りしていったい何日??

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 こちらもイエレバン郊外で出会った家族。素朴であったかい人たち。

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 バザールでは豚足のバケツ売り。


 街角ではこんな感じでジュース売ってます。決して小型バキュームではありません。


 ゴージャスケーキ@スーパー。味は・・・しらん。


 昼間っから大の大人が群がるタバコ★ユーフォーキャッチャー。そんなことしてないで仕事しろよぉぉ。。。

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 もちろんサッカー少年はどこにでもいます。


 ナショナルスタジアム!・・・かどうかは知らないけど大きなスタジアム。

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 グルジア、アゼルバイジャン、アルメニアと旅したコーカサス。
 自家製ワインと共に素朴な暖かさに触れ、油田の中に複雑な思いを抱き、そして、噂はウワサで終わってしまったアルメニア美人に舌打ちをする(ってオイ!)。
 


 グルジアやアルメニアでは車の窓ガラスが割れているのなんか当たり前!?夜も日本の感覚だと「真っ暗じゃーん」な街中を今にも切れそうなヘッドライトを頼りに走ってる。そして、そんな車の間をスルスルと人々は横断していっちゃう。

 コーカサスでは国中にゴミが落ちている印象を受けた。列車内、おばちゃんに「なんでゴミを窓から捨てないの?」なんて不思議がられ、そんな質問にこっちが「え゛??」なんて不思議返している横でおじさんが、おばさんが、乗務員が窓からトイレから、果ては列車の繋ぎ目から喰いカスもビンも使い古した旦那も(?)ガンガン捨てている・・・
 以前発展途上国と呼ばれる国で活動する友人がその国で「ゴミはゴミ箱に捨てましょう」というサインを作って街をきれいにしようというキャンペーンをしてるなんて話しを思い出した。


 グルジアおじさんが話す「そんなのずっと良いに決まってる。なんたって誰にも監視されない自由を手に入れたんだ。」アゼルバイジャンのおばさんが話す「みんなそれなりの生活、こんなに貧富の差なんてなかったわよ」
 91年を境にした今と昔とそれぞれの胸の内。
 短かい滞在の間に良い思いも嫌な思いもしたし、色々と考えさせられた。数年後彼らはどうなっているのか。・・・ちょっと難しいかもしれないなぁ・・・・
| Armenia | 20:28 | comments(1) | trackbacks(0) |
Mission Impossible
 
 アルメニア滞在中は今までで一番ってくらいに食生活が荒んでた。自分が見た限りスーパー行っても食に関してはモノの割りに高いし、外食といっても物価の割りに高いし・・・たいした額じゃないのかもしれないけど、「何かイヤだなぁー」って思いがあり毎日ギドギド油まみれのパンとビール(これだけはハズせない)のみを取り込む生活。(自炊できたらどんなに楽か・・・)
 数日もすると当然のようにお腹がキリキリとしだし完成前の「星の王○様」(ごめんなさい)みたいなモノしか体から出てこなくなっちゃう。

 そんなある日の出先でのこと。キリキリとするお腹に折り合いをつけながら歩くも、やっぱりどうにもこうにも、もよおしてくる。こういうのは不思議なモンで必要な時に限っていつも持ち歩いているマクドナルド☆ティッシュがなかったりする(経験あるでしょ?)。
 
 辛うじてポケットの奥底から出てきたのはクシャクシャになったティッシュ2枚。

 さてさて、どうしましょ・・・とりあえず2枚重ねになってるティッシュを1枚づつに分けて4枚にする。そのうち2枚はさらに半分、もう2枚は少しだけ水につけて、よりふき取り能力が向上するようにバージョンアップ!この辺のテクニックは、だてに30超えてないないゼ(バカ)。

 「ポーケットの中にはビスケットが1つ♪」彼もきっとこんな気持ちだったのか。。。

 「身から出た肥やし」が手に付かないよう細心の注意を払いながら1枚(実は半分)の紙で2度3度と局部をいたわる。もちろん膝・腰の角度も計算済み。
 危うくティッシュを落としそうになり冷やアセ。(マジあぶねー)
 周到な排便前準備と、その実行努力、なによりその勇気を持って完璧に作戦を遂行する31歳のおっさん@カフカス(大バカ)。
 しかし悲しいかな、やっぱり完成前の「星の王○様」(再びごめんなさい)みたいなモノしか体から出てこない。

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 それにしても、だ。おっさんが一人トム・クルーズ(どこが?)を演じている間、隣もまたその隣でも「ブリブリ・プリプリ」としていたけど、絶対紙使ってるとは思えないんだよなぁ。だって「ブリブリ・プリプリ、ザバァー、かちゃ、ドカドカ」ってコトの後にすぐに出てきちゃうんですよー。
 アゼルバイジャンはいわゆる「イスラーム式」で、コトの後にお尻を洗う水があるんだけど、ここアルメニア、グルジアは「洋式」でそんなお水なし、そして3国とも公衆便所に紙なんか置いてる事はほぼ100%ない。(ってか公衆便所なんてほとんどない)
 みんなどうしてんのかなぁー、どう考えても「そのまま」にしてんだよなぁ・・・アレかねぇ、「痒み」や「ムズムズ」っつーのは慣れるモンなんすかねぇ。
 んー、奥深し(なワケない)。
| Armenia | 20:24 | comments(1) | trackbacks(0) |
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