CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
"magic moment "
ARCHIVES
CATEGORIES
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
無差別テロに遭遇
 Fri.20.Oct.2006

 20:45、トラブソン発のバス車内。となりは人の好いトルコおやじ。
 彼の足でもない、口でもない。しかし、散発的に強烈な臭いが彼のどこかから発せられる。そう、それはまさに納豆の臭い。
 やはり、「waki」を中心とする彼の体臭なのか・・・寝ている様子から見るに、黄門様が無意識のうちに開閉しているのだろうか・・・。
 とにかく、こちらがウトウトしだすと「う゛っ!」といった感じでテロ攻撃を敢行してくる。
 しかし、こちらも野宿に13時間夜行バス移動と疲労蓄積中の身、なんとか隙をみて眠りに落ちる。
 そんな時に見た夢は「すんごく納豆臭いオヤジの靴下から美味しい納豆は作れるのか!?」みたいな企画を探偵ナイトスクープでやっている夢だった・・・。(あーぁ)
| Turkey | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
もってモテっすわ。
 Thu.19..Oct.2006

 カッパドキアよりバスで2時間、電車に乗り継ぎ7時間。「本当にここに降りるのか?」「いいんだな?」車掌さんに何度も念を押されながら降り立ったKANGAL駅、午前1時。
 確かにそこに降り立つのはおっさんと「時間あるんでついてきました」的なノリでやってきたケンゴというカッパドキアで出会った日本人パッカーのみ。
 小さな待合室がぽつんとあるだけで、周りには何本かの外灯と消えかけた焚き火の痕がある以外何もないKANGAL駅。遠く遠くに街の明かりが見える。その手前、2km先に小さな集落があるが飼い犬?野犬?がいっぱい。とても宿探しできそうもない。吐息の白い10月中旬。窓ガラスの割れた待合室に野宿する。

 そんな寂しい状況よりも何よりも目に飛び込むのは表現しようもない星空。眩いばかりに輝いている。こんなに綺麗な星空を見たのはいつ以来だろうか。
 しかし、そんな感動とは関係なく人体的生理現象はやってくるもの。「スゲー」と口をポカンと開けたまま夜空を見上げつつ、これもいつ以来だろうかと思われる野糞をする。結構爽快。

 朝方、耐えかねる寒さ。ケンゴはカポエラの基礎運動、おっさんはサッカーボールを蹴って体を温める。
 運動すると人体的生理現象はやってくるもの。赤く明けゆく空を眺めつつ尻を北風に触られる、これもまた爽快。


 そんなことしてまでも(きちんと旅程を立てればもっと楽に行ける)行きたかったBalikli Kaplica(バルクル・カプルジャ)と呼ばれる場所、トルコ語で「魚温泉」。
 それは子供の頃に見たテレビ番組(多分「なるほどザワールド」)で紹介されていた魚が体の角質をつつく温泉。強烈に残っているその印象を求めてやってきた。何十年越しの夢実現。


 ここはあくまで保養施設。もちろん観光客は来るもののそれは夏の間のこと。シーズンオフの今は何人かのトルコ人が内風呂にいるが、寒い外風呂は貸し切り状態。

 入浴してすぐに体長10cm程の魚が体に集まってきて体をつつく。かなりの数。かなり大モテ(バカ)。
 容赦なく攻め立てる彼女たち。特に足の指間が好みらしい。すんごくくすぐったい。

 魚は熱帯魚の水槽の底でゴミ(プランクトン?)を食べているアレに似ていて、短いヒゲを持ちアゴが平らな顔をしている。(この写真ちょっと気持ち悪いね)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


 こちらはトルコ最後の食事@トラブソン。なぜか女学生達と一緒に食事を摂ることに。ここでも大モテ(のつもり?)。


 そんなおっさんを羨むおやじカップル・・・いえいえ、トルコでは親友同士腕を組んで歩くのは女性だけの特権ではないらしいです。老いも若きもハゲもデブも、遅漏も早漏も男同士腕を組んで歩きます。


 こちらはトリオ・デ・ダンディーおやじ。ナチュラル★ポージング決まってます。
| Turkey | 20:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
タカ&ユージ
 Tue.17.Oct.2006



 トルコ最大の見所カッパドキア。キノコ岩に代表される奇岩の不思議な景観に地下何十メートルも掘り下げられた地下都市・・・なんだけど、天気が悪い。カッパドキアに入って2日間は雨。これじゃーキノコもなんもあったもんじゃない。
 何にもすることがなく、ちょっとヘコみながら安ピザ食べに行くと、背中を丸めたこ汚いおっさんを見かねた隣のトルコ青年たちが「一緒に食べよーぜ」と声をかけてくれた。彼らがそこで作ったというGuvec(ギュヴィチ)という牛肉とイモのトマト風煮込みは格別にウマイ!(もちろん奢りね)
 たっぷりとお腹いっぱい食べさせてもらった。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 2日間待った甲斐があった!晴れ渡った空の下、キノコをやっつけてきたゾ!




 数億年前に噴火でできた地層が浸食され、固い部分だけが残されてこうした不思議な形をした岩になったらし。それにしてもまぁ、よくこんな形になったものだねぇ。


 昔々、キリスト教修道士が洞窟を掘って住み始めたのが地下都市の始まりらしい。内部は外的が侵入してきたときに備えてこうした細く狭い通路があったり、色々な工夫がされている。ほぉ〜。
 なんだか秘密基地みたいで男の「ツボ」。テンションあがるよ。


 「たっちー」気分でヤマハ110ccバイク(もちろんレンタル)をブッ飛ばしてカッパの地を攻めまくる(ってるつもり!?)。優しいなんてウソだゼ♪(あッ、これはユウジだ)


 やっと出会えたトルコ名物、のびるアイス「ドンドゥルマ」。みよーんって感じでのびまくる。普通のアイスクリームがモチモチした感じ(見たまんまかよ)。キャラメル食べてるような食感。



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



 残念ながらここもやっぱりゴミが多い。家電のダンボールが捨てられていたり、故意にペットボトルが木の枝にさしてあったり!トルコ人だけではなく異国からの観光客も悪いんだけど、それにしてもねぇ・・・

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


 これレストラン店頭に出してあるメニュー。値段は・・・その時々に決まるんです。いちいち値段交渉するんです。日本人と見ればフッかけてくる、そんな事も多いとか。同じ商品が隣同士の店で値段が違うなんてことは日常茶飯事。

| Turkey | 19:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
どどーんと3つ!
 Mon.16.Oct.2006

 東西文明の接点にあるトルコには幾多の文明の跡が残されている。そんなトルコを攻めています!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

エフェス遺跡
 地中海岸の古代都市遺跡エフェス。


 おじさんが腰掛けているのは古代の公衆トイレ。


 図書館に大劇場、古代広告と興味深いものが多々あるんだけど、それ以上に目に付いたのは敷地内に無数に落ちているタバコの吸殻。本当に至るところ、これでもかってくらいに落ちている。
 結構お高い入場料取ってるんだから、遺跡の発掘や保存、修復と大変だろうけど掃除にも少し予算を回してもらいたいなぁ。

 トルコは今、EUに加盟しようと必死に政治経済面の向上に努めている。だけど、こういうのを見ると、彼らのモラルや社会的意識が気になってしまう。アンカラのモダンショッピングビル内でも平気で喫煙してその辺にポイ捨てする(室内ですよ室内!)、そんな光景も目の当たりにしたし。。。
 まぁ、ポイ捨てやモラルに関しては日本人も他人の事いえないけどさ。でも、そんな日本人から見ても目に余るなぁ。



 既に「オレ角度」を身に着けている末恐ろしい少年@セルチュクのオトガル。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

パムッカレ

 トルコ語で「綿(パムッカ)の城(レ)」という意味らしい。綿のように白い石灰棚だからなんだって(パムッカレ大学の先生が言ってた)。
 白く輝く石灰棚はベルガモン王国やローマ時代の遺跡とともに世界遺産です。



 快晴の中歩く白の世界、そして、そこに浮かぶ透き通るように青いプール。その美しさにおっさんのテンションは上がり、それに比例するかのごとく気温も上がる。真っ青な”SUOMI”T−シャツは直射日光のみならず白の世界すべての照り返しを吸収する・・・背中が焼けるように熱ちーよぅッ!


 敷地内のレストハウスでオーダーしたビールと簡単なチーズバーガー。これで8リラ(¥640)!!いくらなんでもやり過ぎでしょうぉぉ。。。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

サフランボル

 トルコ語で「サフラン(<フラン)がいっぱい(ボル)」という意味らしい。その昔サフランの花が群生していたからなんだって。(これもパムッカレ大学の先生が言ってた)。
 土壁に木の窓枠、そんな昔ながらの木造家屋が軒を連ねる情緒あふれる町並みは、もちろん世界遺産。ゆくーりと散策。
 

>

 お土産街のおじさん。「タマーム、たまーむ」

 小学生に手招きされ連れて行かれたのは校庭。そこで「イナモート」とサッカーやバレーボールの相手をさせられる。なかなか離してもらえず結局バスを逃すハメに(笑)。かなり楽しんだけどね。
| Turkey | 03:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
サバァ〜?
 Sun.8.Oct.2006

 ヨーグルト発祥の地はここトルコだって知ってる?(おっさんは知らなかった)
 スーパーでは巨大なヨーグルトがおっさんを手招きしてる・・・買ってやろーじゃん!喰ってやろーじゃんよぉー!!(なぜか熱くなるバカ)

 ってことで1kgヨーグルト(¥160)を購入。ちなみにこれはトルコのヨーグルトではなくスイスの大手メーカーのもの。

 ラトビアでの「キャビア山盛り」に続き、「1kgヨーグルト丸食べ」を敢行。そのまま食べることで漢っぽさアピールするも、速攻敗戦。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



 トルコ名物サバサンド。懐疑的に食べるも、一口目で「ウマイ」と言ってしまう。かなりイケる。ビミョーな塩加減がイイ感じ。4日連続昼食になったけど、さすがに5日目はムリだったぁ。。。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
| Turkey | 22:36 | comments(1) | trackbacks(0) |
下町にて
 Sun.8.Oct.2006

 一日5回は確実に「INAMOTO」と声をかけられる街イスタンブール。公園でナンパした青年たちとサッカーをすることになったんだけど、コート使用料がどうとかこうとか・・・コート管理人と話しているうちに彼らは去り、おっさんを含めた日本人三人と子供たちは使用料なしで使わせてもらえることになった。なんだかよく解んないけど、コートが使えるってことで子供相手にサッカーだぁー。

 子供たちはみんなボールに飢えているのか、パスという選択肢はどんな状況においても一切ナシ。ひたすらドリブルあるのみ。(場合によっては手でボールをゴール前に運んでシュート!)ちびっ子とはいえ足技はかなりレベル高けー。

 もちろん映りたがりですわ。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


 絨毯屋とは違い若者は悪いこと抜きで東洋人に興味を持ってくる。


おじさん・・・スゲーよぉぉ・・・
| Turkey | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
サヨナラ?
 Sat.30.Sep.2006

 イスタンブール

 「サヨナラ・ヨーロッパ、コンニチハ・アジア」
 アジアとヨーロッパを隔てるボスポラス海峡を目の前にそうつぶやく・・・なんて書き出したけど、実際にはそんなこともなかったりする。
 ここはアジアの空気よりもヨーロッパの雰囲気があるし、実際サッカーもヨーロッパにカテゴライズされてるし、政治経済の面でもEU正式加盟目指して頑張ってるしね。
 でも、それ以上にイスラム国家だけあってそっちの空気の方を強く感じる。



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


 イスタンブールといえばこちらブルーモスク。その美しさ、その壮大さは別格。「やっとここまできたかぁ」とポツリ。。。

 ブルーモスクに限らずその他のジャーミィ(寺院)の内部はとても綺麗。そんでもってなんだか落ち着く。
 どこにいっても「はぁー、スゲェー」と唸っているおっさん。




 イスラムでは清潔は神の教えであり、常に心とともに身体を清潔に保つことを重んじる。こうして身を清めてから礼拝を行うのです。


 今はラマザン(日の出から日没まで一切の飲食を断つ行為、いわゆる断食ってやつ)の期間。各ジャーミィではテントが建てられ夕食の炊き出しが行われる。勿論無料支給。日没前のテントではこうしたすんごく長い行列ができている。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 苦行の一つであるはずのラマザンは、一方で庶民にとっての楽しみであったりもする。ブルーモスク横にはこうした出店街があって、昼は観光客ばかりなんだけど夜には地元の人々も集まり大盛況。毎日がちょっとしたお祭り状態。
 「ラマザンが終わってほしくないよー」というトルコ人もいるくらいだしね。







 ラマザン中に人前で飲食をするのは外国人であってもはばかれる(他のイスラム国に比べるとトルコはまだその辺ユルイ方みたいだけど)。飲み物を手に持って歩くのもどうか・・・ってくらいにはばかれる。
 なんで昼食代わりに小売店でチョコとコーラを買っても外で食べることはできず、「おなか減ったぁー」というラマザン中の店主を目の前にその場で食べる。ゴメンさい。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 ガラタ橋では朝から晩まで(ってか24時間?)ずーっと釣り人がいる。それもすんごい数の。イスタンブール名物らしい。



 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 こちらはバザール。旧市街には巨大なグランドバザールとそれよりは小さいエジプシャンバザールがある。おっさんのお気に入りは後者。いろんなスパイスや果物の香りがとっっってもイイ感じ。





☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


 ここではクラクションを鳴らすのと日本語で話しかけるのは息をするのと同じなのか?
| Turkey | 00:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/1PAGES |